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更新乙。 -- 2008-12-12 13 32 38 切り替え乙です 俺の知ってる範囲では非東方ゆっくりAAが元キャラヘイトのために作られているという印象はないな むしろそのキャラが好きだからAAバリエーションを増やしたくて作ってる感じ ついでにいうとゆっくりAAだからといってスレ毎の設定なんてもんはついてなくて、 単に元キャラAAの一種としか扱われてない -- 2008-12-12 14 12 05 乙です 食べられるのが平気だからこそ、粗末に扱われるのがなによりの虐待になるのだ! ところで虐待する人間がむかつく場合ってどんな言動のがある? あいにく自分がそう感じたものがないから、参考にしたい。 -- 2008-12-12 14 12 50 だからこそ虐待SSに使用しちゃダメだろ、非東方ゆっくりは。 虐待側がムカつく場合 やってることがただの悪党。 だけならまだしも逆恨みとかでゆっくりを虐待するなど近寄りたくないような人だったり、ホントに善良なゆっくりを陥れるような奴が言われてたりする、 -- 2008-12-12 14 17 51 時々みかけるよな。人間が行う虐待は悪趣味な行為で、 やってる事そのものは基本悪事だと自覚してないような書き込み -- 2008-12-12 14 22 07 たいちょ氏ひさしぶりだなぁ あのまりさの可愛さは愛ででも通用しそうなレベル、ナデナデしてぇ -- 2008-12-12 14 40 09 虐待側がムカつくなら読むなよ糞制裁厨 -- 2008-12-12 14 41 02 東方キャラ出るSSは基本読まないが、たいちょの霊夢が出てくるSSは最高に良かったよー あのゆっくり2匹は可愛いなあ -- 2008-12-12 14 42 16 虐待側が悪い奴だと、正義の俺様を実感できないよね(´・ω・`) とにかくゲスで汚いゴミクズみたいなゆっくりが煽らないとダメだよね(´・ω・`) -- 2008-12-12 14 45 34 そもそもファンタジーであることすら忘れてるやつは通院をお勧めしたいわ(笑) -- 2008-12-12 14 57 48 (´・ω・`) -- 2008-12-12 15 06 27 顔文字やめれ。 -- 2008-12-12 15 10 14 サディスティックな描写とヘイトによる排他暴力を混同して叩くのは 虐待スレ荒らしの古典的論法だから構っちゃ駄目だよ -- 2008-12-12 15 13 24 制裁厨と制裁厨死ねって言ってる奴死ね -- 2008-12-12 15 40 23 そして誰もいなくなった -- 2008-12-12 15 50 06 制裁モノが好きなのは勝手だけど何故かそういう奴はスレで作品貶すんだよね 自分は正義であり悪への制裁は全て許されるという愛護派的な傍若無人さがある それがウザいだけで別に制裁作品そのものは注意書き入れてくれればいいよ -- 2008-12-12 15 58 50 人間虐待したいとか言い始めるキチガイばっかだから -- 2008-12-12 16 04 49 俺は真性のクズだから人間虐めしたいという気持ちもわかるが、思ってるだけならまだしもそれを言ったら戦争だろうが!ってカイジが言ってたから言わない。 -- 2008-12-12 16 07 47 虐待を正当化できる理由なんてないということを自覚した方が良いよね もともと異常な趣味なんだから取り繕わない方が楽しめると思う -- 2008-12-12 16 14 03 愛が足りないぜ -- 2008-12-12 16 17 32 とりあえずこのウィキとスレの主旨を見直せよ、犯罪だの言ってる奴は -- 2008-12-12 16 21 18 実際のところ 今の虐スレの虐待派と制裁派の割合ってどれくらいなんだろう 虐待派:3 制裁派:7くらいかな? -- 2008-12-12 16 25 47 ぬるいじめ派を忘れるな。 -- 2008-12-12 16 33 47 ゆっくりがゆっくりできなければ何でもいい派です -- 2008-12-12 16 37 14 くっだらねえ派閥論争イラネ -- 2008-12-12 16 39 32 虐待派 制裁派 ぬるいじめ派 東方厨 東方アンチ ゆっくりアンチ ゆっくり愛誤団体 愛で虐両刀 派閥大杉だな -- 2008-12-12 17 10 33 もーがまんできにゃいよー!! ここでしーしーとうんうんしゅるね!! -- 2008-12-12 17 12 16 2008-12-12 17 12 16 派閥にいれてもらえなかったからってアピールすんな糞尿厨w -- 2008-12-12 17 24 38 虐めるのが楽しいから虐待する派閥は無いんですか…… -- 2008-12-12 17 28 12 不毛な話題の時は話題の転換が必要だ。 つまりカレーの出番だ。 シーフードはカレーらしさと魚貝類の味が混じるが好きだ。 -- 2008-12-12 17 29 33 金曜日といえばカレーだな 銀座カレー中辛買ってこなきゃ -- 2008-12-12 17 30 14 ちょっとカレー食ってくるノシ -- 2008-12-12 17 34 29 レイパーありすを可能な限りレイパーモードで虐待する方法ってないのだろうか…。 あと無理やり孕まされたゆっくりを母子共に処分or結実した赤ゆを処分して精神的 ダメージ与える、って無理かな?あいつら決まった巣や食糧、パートナー持たないみたいだし、 精神的ダメージ与えれそうな叩きどころってこれくらいしかないんだが…。 -- 2008-12-12 17 37 02 クラムボンさんって個人サイト持ってないんですか? 前にもここで質問したんですけど、知らない間に流れてて 回答も出てないみたいなんで、知ってる方いましたら よろしくお願いします。 -- 2008-12-12 17 38 27 虐待派や虐殺派にも、それがアブノーマルで、非道な 行為と自覚した上で楽しむ派と、ゆっくりは すべからく悪で腐ってるから虐待・虐殺は正当と 言う、虐待・虐殺正当化派がいると思う。 制裁派との違いは、なんの落ち度も無いゆっくりが 人間に虐待される展開でも、ゆっくりはゆっくりで ある時点でこうなるべきで、人間側が正しいと言う点。 -- 2008-12-12 17 40 17 群れて行動するレイパーありすの中には、レイプして 生まれた子供がありす種なら仲間に入れてレイパーに 育て上げるなんて事をする連中がいるってSSがあった気もする -- 2008-12-12 17 42 11 カレーと言えばこの前初めてカレー専門の店行ったんだが調子こいて激辛頼んだら吐くほど辛い上にナンだけ先に食い終わってしまい必死にカレーを飲むハメになりました。うまかったです。 -- 2008-12-12 17 43 01 群れて行動するレイパーが頼まれて行動するレイパーに見えてそれはどんな職業だと思ってしまった -- 2008-12-12 17 43 39 カレーにジャガイモを入れるやつは個人的には気に喰わん。 具体的に言うと序盤のバブルスライムぐらい -- 2008-12-12 17 44 29 プロレイパーありす。ゆっくり同士、時には一部の 人間から依頼を受けて、目標のゆっくりをレイプする ありす。レイプ時は他のレイパーありすのような狂態 を見せる事もあるが、この狂態も演技に過ぎず、 すっきり中も完全に冷徹な思考をして、依頼に 応じた形式のレイプを遂行する。 -- 2008-12-12 17 46 50 カレーの話とかつまんない 馬鹿なの? -- 2008-12-12 17 47 49 レイパーが流行った時は普通のありすがまったく出てこなくなってたなあ 個人的にレイパーありすは加工場が品種改良した種だっていうのが一番しっくり来る -- 2008-12-12 17 48 05 2008-12-12 17 38 27 個人サイトはないはずだけど勝手にゆっくり系全般の絵を保管してる(かなり充実した) 海外サイトはあるよ ただし虐待絵の保管に関しては、このwikiの規約に合わないから過去に却下された上に、 それを破って保管庫を作った奴が非難された歴史もある 海外の無断転載は作者さんの許可が無い時点でグレーもいいとこだしね そもそもクレクレとか安易にまとめを要求する行為は嫌われる傾向にあるので スルーされた理由を考えて自重しておくれ -- 2008-12-12 17 49 02 最近はとかいはこーでぃねいとの方は見かけないなあ -- 2008-12-12 17 49 34 とかいは(笑)なありすは大好き みんなもっととかいはになるべき -- 2008-12-12 17 52 51 とかいはがはかいはに見えた -- 2008-12-12 17 53 14 そういえばカレーまんのゆっくりっていないね -- 2008-12-12 17 57 07 クラムボンの個人サイトは無いと思うけどyukkuri.shiteitte.netで タグclammbonを見ればほぼ全収録されてると思う -- 2008-12-12 17 57 40 2008-12-12 17 49 34 とかいは、やすうけあいはしないのよ!! ごきんじょとのつながりをだいじにするのよ!! -- 2008-12-12 18 02 40 「こんなきたないぼうしなどこうしてやるわー!」ビリビリ 「ゆ゛ぅーー!!おがーざんのおぼうじがぁーーー!!」 「ゆおー!さすがありすさんだー!」 「これがまかいはのこーでぃねーとなのかー!」 「ちちくさいがきはすっきりー!してやるわー!」 「やべでぇぇぇぇ!!」 「おやのいひんのまえでれいぷだとー!」 「まじはんぱねーぜ!さすがありすさんだぁー!」 (ちがう……!ありすがやりたいのはこんなこーでぃねーとじゃないのに……!) -- 2008-12-12 18 04 18 ひゃぁ、レイパーはウザイから瞬殺だぁぁぁぁぁぁぁぁ! っ美まりさ型殺ゆっくり剤付着人形×20 -- 2008-12-12 18 07 23 プロのレイパーというと、 レイプマンという漫画をだな -- 2008-12-12 18 09 58 一昔前のザウスの得意技だったな -- 2008-12-12 18 11 42 2008-12-12 18 11 42 モレスターバイトかぁぁぁぁぁぁ!! -- 2008-12-12 18 13 54 レイパー設定は顔が可愛くなくて嗜虐心をくすぐられないから使う気無いな -- 2008-12-12 18 26 00 とかいは(笑)は極上の笑顔でやってるから面白いんだよな -- 2008-12-12 18 27 47 いつも笑顔でニコニコレイプ これなら可愛かろう -- 2008-12-12 18 30 12 2008-12-12 18 30 12 うっう~~♪ はんてんぐだどぉ~~♪ -- 2008-12-12 18 33 01 そもそもぺにまむ嫌いだから顔が可愛くてもレイパーは無いわ -- 2008-12-12 18 33 42 俺も同上。 増えるにしてもスリスリまでが許容範囲。 ぷろめてうす状態で増えれるもこたんが実に使いやすい……。 -- 2008-12-12 18 35 50 2008-12-12 17 57 07 辻斬り妖夢譚に出てるよ ゆっくりゆかりんはカレーまんらしい -- 2008-12-12 18 36 50 ぺにまむ以前からレイパーはいたけどな すりすり強要だけだからそこまで醜悪ではなかったかもしれないが -- 2008-12-12 18 37 59 ゆかりんはカレーマンだったり納豆饅頭だったり忙しいな ところでカレー納豆って美味いよな -- 2008-12-12 18 56 43 旨いか!? 納豆に餅ってどうよ? -- 2008-12-12 19 00 28 納豆ラーメンは麺食ってるときはうまいぜ -- 2008-12-12 19 01 23 ありすか・・・ AA作ったやつの顔もあんなかんじなのかな -- 2008-12-12 19 31 02 納豆に持ちは正月に実家でよく食べたな -- 2008-12-12 19 39 34 旅館とかの朝食でおかずに納豆と生卵と海苔が出ると必ず一品余るんだ… -- 2008-12-12 19 42 29 2008-12-12 19 31 02 俺の描くゆっくりはそれなりに可愛いと言われるが俺自身はバイト先の 休憩室とかで親しくないオタクと二人きりになると顔だけでビクビクされる こっそりこんな変態絵書いててDQN性のかけらもないのに・・・ -- 2008-12-12 19 42 58 2008-12-12 19 42 58 あなたがレイパーナメクジの人だったらうける いや俺は好きな絵だけどね! -- 2008-12-12 19 44 13 カレー納豆の話じゃないのかよ? でも納豆に餅は普通にアリじゃね? -- 2008-12-12 19 49 50 カレーは納豆だけじゃなくて、納豆とチーズをトッピングするとよい -- 2008-12-12 19 53 48 顔に似合わぬ絵を描く男といえばヒョードル -- 2008-12-12 19 55 38 2008-12-12 19 55 38 即ググッてきたがパネェwゆっくり描いてくれ -- 2008-12-12 19 57 34 ありなのかぁ……それにしても時折ここが何のチル裏なのか忘れちまうな。 -- 2008-12-12 20 09 03 かの藤岡弘も仮面ライダー初期の頃は毎朝 丼飯に納豆を卵をかけた物を二杯食べて 撮影に行ってたらしいな -- 2008-12-12 20 11 44 辛党は辛いものが好きな人の事じゃ無いよ 酒が好きな人のことだよ -- 2008-12-12 20 21 30 2008-12-12 18 26 00 俺がレイパーありすを虐待したいと思う理由は レイプ後のニコニコ笑顔でしあわせー!にしてるところをめちゃくちゃにしたいから つまり家族で微笑ましい笑顔をしてるゆっくり一家を虐待するのに近い あーレイプ後にすっきりしてるありすの顔面を陥没させてえ -- 2008-12-12 20 40 04 大人しく家族ゆっくり虐待してろよ そしたらアンチに荒らされることもないのに -- 2008-12-12 21 19 56 アンチに絡まれたくないから虐待しないなんてのは男のやる事じゃねぇ 虐りたい時に虐りたい奴を虐りたいだけ虐るのが俺達だろう -- 2008-12-12 21 26 12 それは別に勝手だが、TPOくらいは弁えておいてくれ -- 2008-12-12 21 29 46 虐スレでありす虐待するのにTPOをわきまえる必要が? -- 2008-12-12 21 31 13 ありすばっかりにんきがあってずるいよ!! れいむたちのこともはなしてね!!! -- 2008-12-12 21 34 11 意外にリボンが美味しかったよ、歯ごたえがあって。 -- 2008-12-12 21 35 28 目玉を舌で穿り出すのがまた楽しいんだよね -- 2008-12-12 21 36 43 歯もコリコリしてていける -- 2008-12-12 21 52 40 でもぶっちゃけパチュが一番美味しいと思う 生くりぃ~~~む!!! -- 2008-12-12 21 53 34 ディープキスで中身のクリームを吸いだすんだ -- 2008-12-12 21 57 06 赤ありすと赤ぱちゅりーをサックサクのシュー生地に挟んでがぶりといきたい -- 2008-12-12 21 58 05 ぱちゅは生クリーム種と紫蘇餡種がいるなあ -- 2008-12-12 21 58 44 「むきゅ!このこしそあんよ!」 「むっきゅー!なまくりーむじゃないぱちゅりーなんてぱちゅりーのおちびちゃんじゃないわ!」 「なきゃみのちがういもうちょとはゆっくちできにゃいよ!」 「ゆっきゅりあっちいっちぇにぇ!」 「もうこっちこにゃいでほちいんだじぇ!」 「むきゅー!どうちてしょんなこちょいうにょー?!」 -- 2008-12-12 22 02 19 2008-12-12 22 02 19 「ぺにぺにちーんぽっ……」 (と、なぐさめる「みょん」という語尾で喋る 親に捨てられたくそみそな子) -- 2008-12-12 22 04 07 この時期、ケーキを作るのにパチュリーが大量生産されてそうだよね。 ぱちゅりーけーき おいしくできましたーとか言って。 え? 紫蘇? ヤダヤダ! そんな匂いがきつそうなのなんてパチュじゃないやい といいますか、紫蘇餡って何ぞ(?_?)うまいの? -- 2008-12-12 22 05 04 紫蘇餡→脳 クリーム→体 -- 2008-12-12 22 05 17 個人的にはあまり聞かない始祖餡よりも、 紫芋餡のがよかったんじゃねーのと思う -- 2008-12-12 22 06 48 乳製品にアレルギーのある人でも安心な、ぱちゅりー 生クリームやありすカスタードクリームを使用した ケーキやシュークリームなんてな -- 2008-12-12 22 08 18 2008-12-12 22 08 18 それネタにできそうだなw -- 2008-12-12 22 10 33 また追加されてるな 収録編集の人乙です -- 2008-12-12 22 13 34 ふたばの虐スレが目も当てられない惨状な件 -- 2008-12-12 22 17 52 なんかもう2ch虐スレ化してるなww -- 2008-12-12 22 19 17 ふたばの虐スレが目も当てられない惨状な件 ふたばは虐スレじゃなくて総合スレなんだぜ 若干虐待成分が濃ゆいがな -- 2008-12-12 22 20 31 最近スレが静かになったと思ったら テンプレも読めない馬鹿どもが移動してたのか -- 2008-12-12 22 37 33 向こうは絵を回収しにいくと思えば -- 2008-12-12 22 48 26 gy_uljp00272.jpg ペットの糞の始末をしない飼い主は死んでくれ yga_uljp00015.png 子ゆっくりは何で潰れてるんだろう? 芋虫が見えるから寄生されたって事かな あんなになるまで気づかない親もどうかと つかの間の悲劇って言う題名とシチュエーションが合わないんだよな -- 2008-12-12 22 56 02 2008-12-12 22 56 02 ygaの方は閉じの人が昔書いたのを転載してるだけじゃない? タイトルも勝手につけたものかと -- 2008-12-12 23 04 21 そうか転載か 題名が内容とずれてると思ったんだよな 大所帯の人続き描いてくれないかな 全部潰すまでやってくれないとw あほが叩きすぎるから描いてくれなくなったなら悲しい -- 2008-12-12 23 09 37 ありすは手前で霊夢潰してるお兄さん側らしいし、あれで一通り潰れたんだろ。 しかしかなり癖の強い絵だったからなあw 特定されん程度にしろよ?作者さんw -- 2008-12-12 23 14 48 あの人今ふたばで描いてるね。レイパーありすの人もあっちに移ったみたいだけど ふたばの方が気軽に投稿できてやりやすいのかな、ちょっと寂しい -- 2008-12-12 23 16 54 ふたばのゆっくりスレ何とかした方が良くないか? 虐コラ上等とか他諸々酷い発言あるし。 俺には具体的にどうすりゃ良いか分からんが、 アンチが物凄い勢いで噛み付いて来てるぞ。 -- 2008-12-12 23 17 18 向こうはあっちの管理人が何とかするんじゃね こっちは無関係と言い張ればいいだけのような -- 2008-12-12 23 20 11 あっちは絵師にとって元々使いやすい掲示板だしな>ふたば 絵投下しながら雑談可能ってのが絵師にとって最高だからね -- 2008-12-12 23 21 41 何とかって言われても ここのテンプレで持ち出し禁止ってなってるのに それすら守れない馬鹿はここの住人であること自分で放棄してるとしかいえない で、干渉するのもこのテンプレ的にNG どうしようもなくね? ぶっちゃけそんな馬鹿なんてほんとに知らん -- 2008-12-12 23 23 42 あっちはあっちこっちはこっち 隔離スレなんだから大人しく引き篭もってるのが一番良い -- 2008-12-12 23 25 30 どうにかって、いったいどうするんだか 何言ったって無駄だろ -- 2008-12-12 23 37 18 削除済みのssを勝手にアップされるのは不味いな -- 2008-12-12 23 43 02 ああ、分かったよ、どうしようもないんだな。マニュアル人間が。 そんなんだから馬鹿が増えてアンチも増えるんだよ糞が。 -- 2008-12-12 23 49 19 もーがまんできにゃいよー!! ここでしーしーとうんうんしゅるね!! -- 2008-12-12 23 50 16 バカがバカが増えるとか言ってりゃ世話ねーな -- 2008-12-12 23 50 47 文句ばかり言わずに、具体的にどうすればどんな効果があるとか言ってみろよ無能が -- 2008-12-12 23 51 37 2008-12-12 23 49 19 じゃ、馬鹿なわたくし達に道を指し示してくださいませ -- 2008-12-12 23 51 44 2008-12-12 23 49 19 まあ、落ち着けよ 落ち着いたら2008-12-12 23 50 16のうんうんでも食べるといいよ -- 2008-12-12 23 52 41 他所の板にこっちから干渉してどうすんのさ? 僕は優良虐スレ民ですよ僕はこんな酷い事はしませんよとか言うわけ? 馬鹿か? -- 2008-12-12 23 54 14 対案も出さずに文句ばっかり。 はて、どこかで・・・ -- 2008-12-12 23 55 12 2008-12-12 23 49 19 マニュアルにとらわれないカッコいい貴方、早く案を出してね! 虐待スレの救世主になってね! -- 2008-12-12 23 58 00 対案ねえ… スルーしとけって言ってんだよ それ以外の名案があるなら提示してくれ -- 2008-12-12 23 58 29 マニュアルに頼らない……ああ、オートマか -- 2008-12-12 23 58 54 まりさ「もんくだけいうおじさんはゆっくりきえてね!」 -- 2008-12-12 23 59 04 マニュアル人間っていうレッテル張りの意味がわからん ぐうたらとか、無責任という言葉ならわかるが なぜにマニュアル人間なのか まるで中学生が大人を批判するかのような表現 -- 2008-12-13 00 00 36 オートマだとどうしてもレースゲーで負ける やっぱりマニュアルじゃないとね -- 2008-12-13 00 04 48 wikiって日付が変わるときに重くなるよな -- 2008-12-13 00 04 58 AT限定免許の男の人って・・・ -- 2008-12-13 00 10 11 俺NT限定免許だから、キュべレイとか乗れるし -- 2008-12-13 00 12 46 最近AT限定で乗れるトラックすらある時代だけどな -- 2008-12-13 00 13 04 MT限定じゃなくてACも乗りてえ -- 2008-12-13 00 13 52 つ -50000C -- 2008-12-13 00 14 17 ゆっ!このきたいでまけるはずないよ! -- 2008-12-13 00 18 23 ときに寝てたらネオ・ゆかりぞんとかいう恐ろしい夢をみたんだ。 全包囲の少女臭……… -- 2008-12-13 00 18 41 2008-12-13 00 18 23 かんせいとう!!ゆっくりしないでえんごしてね!!! -- 2008-12-13 00 19 49 また非ゆっくりすとS級か -- 2008-12-13 00 19 54 2008-12-13 00 18 23 何で旧ザクでフリーデンの前に出てくるの? 死ぬの? -- 2008-12-13 00 20 23 2008-12-13 00 12 46 俺はNTR限定だぜ? -- 2008-12-13 00 21 19 「みんなゆっくりタイミングをあわせるんだぜ」 「「ゆっくりりかいしたよ!!!」」 「くらえ!ゆっくりドススパーク」 「「「どーしてぺだるふめないのぉぉぉぉぉぉ」」」 -- 2008-12-13 00 22 13 それでも俺はセイバーフィッシュに乗り続けようと思う -- 2008-12-13 00 23 11 ちょwwwうでまりささりげなくハイメガwwwww -- 2008-12-13 00 23 44 うでまりささんまじぱねぇwww -- 2008-12-13 00 24 54 ゆっくりいじめ系1680 ゆっくりうぃどー ゆっくりいじめ系1722 ゆっくりうぃどー ダブってるぽいな このあと追加するなら番号は1722からでいいのかね -- 2008-12-13 00 25 03 胎生ゆっくりの出産シーンで、産道が広がるのに ぎちぎちとかみちみちとか擬音がついたり、 親ゆっくりが思いっきり踏ん張ってるのが殆どだが… 軟らかい赤ゆなら絶対潰れるよな圧力で -- 2008-12-13 00 31 13 まりさがぱちゅりーの子供を産んだりしたらそれこそブッ潰れそうだ -- 2008-12-13 00 32 46 ここで逆転ホームラン 親は自らの意志で赤ゆを潰さないために必死で産道をこじ開けてる だから踏ん張ってるときにふっと息を吹きかけてやったりすると・・・ -- 2008-12-13 00 33 39 ブチュッ! -- 2008-12-13 00 37 40 と見せかけて何故かビーダマン式に勢い良く飛び出す! -- 2008-12-13 00 39 27 頭を押さえつけて飛び出させると赤ゆにカーブがかかるんだな -- 2008-12-13 01 06 39 クッションになろうと踏ん張ってた親の脇をすり抜けて壁に叩きつけられる赤ゆ -- 2008-12-13 01 20 40 まりさ大好きあき何で書いてるの? ロダ自体におくのは別に咎められんけど -- 2008-12-13 01 23 33
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ぷはーRIMすき 基本情報 配信名 せんよう ジャンル アラド戦記 osu! LoL 性別・年齢 男・? マイク 有 相方 AOTIN他 配信時間帯 オールラウンド ブログ 無課金戦記 Twitter Sir1000 osu! こ↑こ↓ 今日は - 人完全無課金になり 昨日は - 人が完全無課金になりました せんよう詳細 ●アラド戦記配信者 ●1月4日現在サーバーはカインにて活動している ●主に60chや31chに出没 ●メインは至尊1の物理退魔師 ●東方Projectが好き ●他の配信に顔をよく出す アラド戦記プレイヤーでは非常に珍しい完全無課金のプレイヤー。 あのさぁ・・・イワナ、書かなかった? 配信中の名言・迷言 「チーム尊に負ける決闘厨とかやる気あんの?」 「死の宴(真顔)」 「言っとくけど俺ホモじゃないから」 紅玉よ、我に力を。蒼玉よ、我に智を。 白玉よ、我に技を。橙玉よ、我に活を。 碧玉よ、我に清を。 修羅の五玉よ…我に力を貸し給え…! 不動明王陣ッ!! 主のステータス 喋り C アラド A osu! B LoL B 曲のセンス B 無課金力 S
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『我儘なゲスはしんじゃえ~ 後篇』 14KB 虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 まさかのエピローグあり あらすじだよ! あらゆるゆっくりの我儘を許してきた愛でお兄さんもついに我慢の限界だった! さあ!鬼威惨のパーフェクトゆ虐教室がはじまるよー!! 現在のゆっくりの数 親れいむ:1 親まりさ:1 成体ありす:1 子れいむ:2 子まりさ:2 子ありす:2 赤れいむ:5(前篇で一匹圧死) 赤まりさ:2 赤ありす:2 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 手のひらに餡子が付いている。舐めとるとそれは甘かった。 「さて、どうしよっかな~」 鬼威惨は笑みを浮かべていた。これから起こる楽しみを企てながら。 壁に激突し、気絶しているれいむを放っておいて台所に向かっていった。 そして数分後、鬼威惨は手に何かを持って帰ってきた。そう、ゆっくりを虐待するために。 「みゃみゃー!!おきちぇよぉぉぉ!!」 「ぺーりょぺーりょ!」 自分のいる部屋には親れいむと子れいむ、赤れいむ。しきりに母親を心配している。親れいむは依然、壁にぶつかって以来気絶したままである。 隣の部屋にはまだ寝ているゆっくり達がいる。取りあえず起こしに行くことにする。隣の部屋ではありすやまりさ達がすやすやと寝ていた。ゆっくり達が寝ているのを確認した鬼威惨は手に持ったものを高く振りかざし、ぶつけた。 カァンカァンカァン!! 「ゆっ!!?」 「なんなのじぇ!!?」 「うりゅしゃいいい!!」 鬼威惨が持っていたのはフライパンとお玉。それをたがいに打ち鳴らしたのだ。 お寝坊さんな奴も飛び起きる音が鳴り響く。全身が聴覚器官であるゆっくりにはたまったものではない。次々とはね起きる。 「さー!!皆さん朝ですよー!!起きろー!!」 「やめりょぉぉぉ!!」 「うるさいのぜぇぇぇ!!」 「やめろいなかものぉぉぉぉぉ!!」 「アーアー聞こえなーい!!もっと大きな声で言ってみろぉぉ!!」 カァンカァンカァンカァン!!! 「うりゅしゃいぃぃぃ!!ゆっくりできにゃぃぃぃ!!」 「起きろ寝ぼすけ共ー!!」 「ゆぎぎぎぎ・・・っぷぅあ!!?」 「おじびじゃぁぁん!」 とうとう赤まりさが餡子を吐き出した。赤ゆっくりはまだ皮が薄いのだから音のダメージが深刻なのだろう。次々と赤ゆっくりは餡子やカスタードを吐き出していく。 親ゆっくりと子ゆっくりはまだ大事には至っていない。だが可愛い妹やおちびちゃんのもとに駆け寄ろうとするが自身も動けないでいる。 「ゆぎぃぃ!やめろぉぉ!どれぇぇい!!おちびちゃんたちがゆっくりでぎなぐなるぅぅぅ!!」 「ぱ~どぅ~ん?」 「ゆがぁあああああ!!」 そしてついにその時が来た・・・ 「ゆげぽぉお!!」 「もっちょゆっくちちゃかっちゃ・・・ぴゅげろぉ!」 「おじびじゃぁぁん!!!」 「いやぁぁ!!こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!!」 赤ゆっくりたちが永遠にゆっくりし始めた。床には次々と餡子とカスタードがぶちまけられる。子ゆっくり達も限界が近いようだ。歯茎を食いしばって必死に耐えているが餡子を吐き出すのも時間の問題だろう。 すると、ふと鬼威惨が足もとに鈍い衝撃を感じた。 「ん?」 見ると親まりさが自分の足元に体当たりをしていた。 子供のためといえどもあの騒音の中動き、なおかつ体当たりを仕掛けてきた親まりさに驚いた鬼威惨はフライパンとお玉をぶつけるのをやめた。とたんに子ゆっくりたちが歯を食いしばるのを止めた。 子ゆっくり達とありすは既に疲れ切った様子だった。 「じねぇぇぇぇぇ!!おぢびじゃんをごろじだげずなじじばゆっぐりじないでじねぇぇ!!」 静かになると親まりさの苦悶に溢れた雑言が響いてきた。 すると鬼威惨は親まりさの頭に手を伸ばし、帽子を奪い取った。 「!!がえぜぇ!ばりざのおぼうじをがえぜぇぇ!!」 途端に喚き始める親まりさ。ゆっくりはおかざりを取られるのを極端に嫌がる。鬼威惨はゆっくりを虐待したことはなかったがある日、仕事場の同僚が虐待について話していたのを聞きかじったときに聞いたのだった。当時はとんでもないことだと思っていた。が、今となっては鬼威惨はその話を聞いておいてよかったと思っていた。 「どーしよっかなー」 わざとらしく帽子を掲げる鬼威惨。親まりさは必至の形相である。 「がぇぜぇぇ!!」 「やだもーん!こうしちゃえー!!」 ビリビリビリィ! 鬼威惨は躊躇うことなく帽子をびりびりに引き裂いた。親まりさは茫然とそれを眺めるばかりだった。 「おぼうし・・・・・うわぁぁぁあああ!!まりさのおぼうしがあああ!!!」 「おお!丁度いい雑巾だなこりゃ。それ!ごーしごーし!」 「やめろぉぉぉおお!!ばりざのおぼうじでおちびちゃんだじをふぐなぁぁ!!」 「意外と使えるゆっくりっくる!使い捨て!使い終わったら・・・・・ゴミ箱にシュート!!」 カコン 「わああああああああああああああああああ!!!」 くしゃくしゃに丸めたゴミはゴミ箱に見事に入っていった。まりさは砂糖水の涙をこれでもかと撒き散らすことしかできなかった。 「ごめんなまりさ。これお詫びにやるわ」 お兄さんはぼうしに付いていたリボンを申し訳程度にまりさの頭にちょこんと乗せた。 「ゆわあああああああああああああああ!!!」 「さーさー!みんなお隣の部屋に行こうね!そーれ!!」 ボムボムボム! 「おしょらゆげぇ!」 「おぢびじゃんぎゃぽっ!?」 「とかいはっ!!?」 疲れ切ったゆっくり達を蹴り飛ばして隣のれいむ達がいる部屋に鬼威惨は案内した。 隣の部屋では復活したれいむ達が鬼威惨に怒りの目線を向けていた。すると鬼威惨はニヤニヤしながられいむ達の所へ歩み寄っていった。 「どうしたんだい?そんな怖い顔しちゃって」 「ゆ!こわいもなにもないよ!おちびちゃんをよくもころしたね!せーさいするよ!」 「れいみゅおこっちぇりゅよ!ぷきゅーしゅりゅよ!」 「げすなじじいはぷくーでしね!!そのあとせいっさいしてころすよ!」 「げすなにんげんはゆっくりしね!」 「「「「「ぴゅきゅー!!」」」」」 「はっはっは!こわくもなんともないぞ?それがぴゅきゅーなのか?」 「ちがうぅぅ!!ぴゅきゅーだぁ!!ぴゅきゅー!!」 赤ゆっくりはぷくーと言いたいらしい。だがぴゅきゅーでもぷくーでも変わりはない。たかがゆっくりが頬を膨らまそうが人間は何ともない。その必死さが可笑しいと思うぐらいなものだろう。 「そりゃ!」 「ぴゅk!!?」 「ゆびゃ!」 「きゅぴょっ!」 「ぴゅっ!!」 「ぱあ☆」 飽きたお兄さんは赤ゆっくり達の頭上にフライパンを振り下ろした。当然、赤ゆっくり達が耐えられるはずもない。奇妙な断末魔をあげ永遠にゆっくりしていった。 「おじびじゃんがぁぁぁ!!」 「フライパンが汚れちまったなー・・・おっ!丁度いい布巾があるな!」 むんず 「ゆ!?おそらをとんでるみたい!」 「それごしごし」 「いじゃいいい!!あんよさんすれるうううう!!」 「おねーちゃぁぁん!!やめろどれぇぇいい!おねーちゃんをはなせぇぇ!!ぷくー!!!」 「何だ?お前もやりたいのか?いいぞ」 がし 「おそら・・・ぎゃあああああああ!!!」 「綺麗になったな。よっしゃ!シュート!!」 ぽーい・・・どさっ! 「くさいいいいいい!!うんうんさんはゆっぐりでぎないいいい!!」 「ゆげぇぇぇぇぇ!!」 晴れてれいむ姉妹は仲良くゴミ箱行きとなった。今朝取った分のうんうんとさっき捨てた死臭のこびりついたおぼうしのせいで大いに苦しんでいる。もう先も長くないだろう。 それを見ているゆっくり達はみな顔が・・・まあ、全身が顔なのだが青ざめていた。 突然鬼威惨が手を鳴らす。 パンパン! 「さぁさぁここでディナータイムでございまーす!!馬鹿なお前らのためのあまあまのじかんだよー!」 「ゆ!あまあまさん?」 「おいどれい!はやくあまあまさんをもってくるのぜ!」 「「「「あまあま!あまあま!!」」」」 「はやくしてよねいなかもの!」 このゆっくりたちは本当に自分の置かれた状況が分かっているのだろうか。さっきまで青ざめていた顔はあまあまを期待する嬉々とした顔に変っていた。 すると鬼威惨は子ありすを姉妹を鷲掴みにした。 「「おそらをとんでるみたい!!」」 ありす達が間抜けな台詞を呟きながら机の上に乗った。 「いなかもののどれいはさっさとあまあまをもってきてね!!」 「とかいはなありすたちがたべてあげるわよ!!」 「いやいや、それはないだろう」 「なにをいっているの?」 「あまあまになるのは君たちだからだよ」 「へ・・・・・・・・」 言うが早いか鬼威惨は加熱していたフライパンに子ありすのあんよを押し付けた。 「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!ありすのとかいはなあんよがああああああ!!!あづいあづいいじぬうううううううううううう!!!!!どれいいいいたずげろおおおおお!!!」 「まーまーそんなに騒がないで、ゆっくりしていってね!!」 「ありすのとかいはないもうどになにじでるのおおおお!!はやぐやめろおおおおお!!」 「え?加熱処理だけども何か?」 「おぢびじゃああああん!!」 「じゃまくさーい!」 ドガッ! 「ゆぎぼっ!!」 蹴っ飛ばされた親ありすはれいむと同じく壁とちゅっちゅした。 そんなこんなで親たちが慌てふためいている間にも子ありすの加熱処理は終了した。子ありすはもう動けない。ゆっくりの移動機関であるあんよは今やこんがりを通り越して真っ黒焦げに炭化していたからだ。 「おまたせー!子ありすの丸焼(レア)だよー!生きのいいうちにゆっくり召し上がれ!」 「おぢびじゃあああああ!!!」 「おかーさん!!いだがっだよぉぉぉぉ!!」 「ありす・・・・・」 「おいくそどれい!どうしてこんなことするの!」 「え?俺何か悪い事した?」 「したよ!たいせつなおちびちゃんをよくもころしたね!!せいっさいするよ!!」 「へぇ、せいっさい?勝手にしとけよ。いったっだきまーす!!」 ガブリ 「いじゃいいいいいいい!!!」 「う~ん、この暖かい焼き立てほやほやのカスタードが何とも言えないですな!!」「シェフになれますよ貴方!才能ありますって!!(裏声)」 「うわああああ!!おじびじゃあああああん」 「うっめ!これめっちゃうっめ!あれ?お前たち食べないの?せっかく作ったのに」 「たべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」 「ふーん。じゃあ俺が貰うね!」 「おそら・・・」 ガブ 「いだいいいいいいいいい!!」 「はふっはふっ!美味い!しあわせだああああ!!」 「「もっと・・・ゆっくり・・・したかった・・・」」 「あぢびじゃあああああ!!」 「ふぅ。おいしいおちびちゃんありがとね!また食べたいな!」 「わあああああああああああああああ!!!なんで!なんで!なんで!!!」 「どうしたのそんなに叫んで?あ、食べちゃまずかった?」 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおお!!!」 ありすはわからなかった。何故この奴隷、人間が自分にこんなことをするのかが。ついさっきまでは従順な奴隷だったのに。愛する我が子を殺され、食べられた事が。 それを聞いた鬼威惨は笑顔のままありすのもとに近づいた。途中、れいむとまりさ達がおびえていたが鬼威惨は気にも留めずにありすにむかって話しかけた。 「ほー。本当にわからないんだな?自分が何故こんなことされるのか」 「そうよ!なんでこんなことをするのよ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あやまれ!しんだおちびちゃんとありすにあやまれ!それとどれいははやくしんでね!それといしゃりょうにあまあまをたくさんよこせ!!」 「あ゛?」 ガッ!! 「ゆぶっ!?」 ありすの顔が凹んだ。鬼威惨の強烈なストレートが顔面に命中したからだ。鬼威惨の顔からは笑顔が消え去っていた。かわりに鬼のような形相がそこにあった。 「あ゛あ゛?てめぇ本当に自分が何をしたのかわかってねぇのか?オラァ!!」 ドムッ! 「ぐぇぼっ!!」 「挙句にあまあまよこせだぁ?はっ!とんだ屑饅頭だな」 「ぐへぇぇっ!ごほぼぶぅぇぇぇぇ・・・」 カスタードと涙を流すありすの髪の毛を掴み、こちらを恐ろしげに見ているゆっくり達に鬼威惨はありすの顔が見えるように置いた。 顔は潰れかけ、おまけにカスタードと砂糖水のせいで余計ぐずぐずになっていた。 すると鬼威惨はどこからともなく金網を取り出した。正方形の穴が無数に開いたそれを団扇のようにして鬼威惨は自分にむけて扇ぐ真似をしてこんなことを言った。 「今日は暑いな」 「びゅぅ・・・・ふびゅぅ・・・」 「ま、都心に近いせいか。今夜は熱帯夜だなもう10月だってのに」 「ぼう・・・・やべで・・・・」 「所で俺はところてんが好きなんだ。あのちゅるちゅるッとしたやつがな。喉越しがよくてな」 「ありずに・・・ひどいこと・・・」 「そこで!今日はお前らにところてんをごちそうさせてやろうと思う。たっぷり召し上がっていけ!!」 「あああああ・・・・・・・」 鬼威惨は金網をありすの頭部に軽く当てた。トンっと小さな音が鳴る。そして・・・・ 「ふん!!」 ダンッ!! ありすの体はところてんのごとく1cm四方に短冊切りになり、そこらに散った。 「ゆ・・・ゆ・・・・ゆぎょぉぉぉ!!」 「ぎゅぴぃっ!」 子まりさ達が餡子を吐き出し始める。ショッキングな光景に親れいむ達も顔が真っ青になっている。人間が全身ばらばらになった光景を子供に見せたようなものなのだから無理もない。だが、鬼威惨は笑顔で言った。 「ささ、召し上がれ!!」 傍らにはカスタードまみれの金網が置いてあった。 「ああ、ごめんごめん。取り皿を持って気忘れちゃったね」 そう言うと鬼威惨は台所にまた歩いて行った。親れいむとまりさはその間必死で我が子を舐めていた。 「ゆぶぶぇ・・・」 「ゆっ・・・ゆっ・・・」 「おちびちゃん!あんこをはいちゃだめなのぜ!!」 「いやぁ!おちびちゃぁぁん!あんこさんはいたらゆっくりできなくなるよ!!ぺーろぺーろ!!」 「たっだいまー。ん?なにやってんだお前ら?」 親まりさは即座に判断した。鬼威惨が帰ってくるなりそこに顔をつっぷして土下座をした。 「おにいさん!ごめんなさい!!」 「はぁ?」 「いままでごめんなさい!!あやまります!だからおちびちゃんをたすけてください!!」 もうこれ以上酷い目に会いたくない。人間がこんなに強いと思っていなかったまりさはこれ以上苦しみを味わいたくないがためプライドを捨て、人間に助けを請い、この場をどうにかしようと考えた。 「いいぞ」 「ぼんどうでずがあああ!!ありがどうございまずううう!!」 「ほれ」 チョロチョロ・・・・・ 「・・・・・・ゆっくりー!!」 さっきまでよわよわしいうめき声をあげていた子まりさが復活した。鬼威惨のかけたオレンジジュースによって餡子が幾分か組成したからだ。 「ゆゆ~んおちびちゃんがゆっくりしたよぉ」 「おあかーしゃん!ゆっくりしていってね!!」 「ゆゆ~ん」 「おにいさん!もうひとりのおちびちゃんにもおねがいするのぜ!!」 「やなこった」 「え・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どぼじでぇぇぇ!!?」 「そ!そうなんだぜ!」 「ま、お前らの行動によっちゃ考えてやってもいいがな。カー!美味い!バ○リース!!」 「こ?こうどう」 「ああ」 「ど、どんなことをすればいいのぜ?」 「そうだな・・・・・」 しばらく考えた鬼威惨は突然邪悪な笑みを浮かべ、こう告げた。 「まりさ、これを見ろ」 「ゆ?」 すると鬼威惨はれいむの頭を押さえると手で振動を与えた。 「ゆゆゆ?・・・・・・ゆふ~ん」 すると発情したれいむがぺにぺにをふるいたたせた。 「まりさ、このれいむのな・・・・・・・ ぺにぺにを噛みちぎれ」 「へ?」 「聞こえなかったのか?このれいむのぺにぺにを噛みちぎれと言ったんだ」 「な・・・そんなことできないのぜ・・・」 「へー。じゃあこいつは死ぬな。おーい子まりさ!ぱぱはおまえを見殺しにするらしいぞー」 「そん・・・にゃ・・・・・ぴゃぴゃ・・・・」 「ゆ!?ゆゆっゆ!ゆゆ?」 「まりさぁぁぁすっきりしようよー」 「・・・・・・・・・」 「さあどうする?」 「れいむ・・・ごめんなのぜ」 ブチィ! 「いうあ・・・・ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!」 噛みちぎられたれいむのぺにぺにがあった場所から餡子が流れ始めた。 「ばりざああああああ!!なんでぇぇぇぇえええ!!?」 「ごめんなのぜれいむ・・・・でもおちびちゃんを救うにはこれしか・・・・さあ!おにいさん!やくそくどうりおちびちゃんをたすけてね!」 「わかったよ」 プシュ! 「くれてやるよ・・・・」 チョロロロ・・・・ 「ゆ・・・」 「特製のにがにがをな!!」 「ゆぶぇぼっふああぁあああぁっぁああ!!?」 「!!?」 鬼威惨はかけた。子まりさに・・・・・・・コーヒーのブラックを。 大量の苦味をその身に浴びたまりさは一瞬でその命を失った。 『もっとゆっくりしたかった』 の台詞も吐けずに・・・ 「おじびじゃあああああああああああああああああああああああん!!!」 鬼威惨は終始笑顔であった。 現在のゆっくりの数 親れいむ:1(生殖器使用不能) 親まりさ:1(おかざりほぼ消滅) 子まりさ:1 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 おわり 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】エピローグに続く ダーク♂過去作品 anko2473 我儘なゲスはしんじゃえ~ 前篇 anko2468 タタタタタタタタ
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『我儘なゲスはしんじゃえ~ 後篇』 14KB 虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 まさかのエピローグあり あらすじだよ! あらゆるゆっくりの我儘を許してきた愛でお兄さんもついに我慢の限界だった! さあ!鬼威惨のパーフェクトゆ虐教室がはじまるよー!! 現在のゆっくりの数 親れいむ:1 親まりさ:1 成体ありす:1 子れいむ:2 子まりさ:2 子ありす:2 赤れいむ:5(前篇で一匹圧死) 赤まりさ:2 赤ありす:2 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 手のひらに餡子が付いている。舐めとるとそれは甘かった。 「さて、どうしよっかな~」 鬼威惨は笑みを浮かべていた。これから起こる楽しみを企てながら。 壁に激突し、気絶しているれいむを放っておいて台所に向かっていった。 そして数分後、鬼威惨は手に何かを持って帰ってきた。そう、ゆっくりを虐待するために。 「みゃみゃー!!おきちぇよぉぉぉ!!」 「ぺーりょぺーりょ!」 自分のいる部屋には親れいむと子れいむ、赤れいむ。しきりに母親を心配している。親れいむは依然、壁にぶつかって以来気絶したままである。 隣の部屋にはまだ寝ているゆっくり達がいる。取りあえず起こしに行くことにする。隣の部屋ではありすやまりさ達がすやすやと寝ていた。ゆっくり達が寝ているのを確認した鬼威惨は手に持ったものを高く振りかざし、ぶつけた。 カァンカァンカァン!! 「ゆっ!!?」 「なんなのじぇ!!?」 「うりゅしゃいいい!!」 鬼威惨が持っていたのはフライパンとお玉。それをたがいに打ち鳴らしたのだ。 お寝坊さんな奴も飛び起きる音が鳴り響く。全身が聴覚器官であるゆっくりにはたまったものではない。次々とはね起きる。 「さー!!皆さん朝ですよー!!起きろー!!」 「やめりょぉぉぉ!!」 「うるさいのぜぇぇぇ!!」 「やめろいなかものぉぉぉぉぉ!!」 「アーアー聞こえなーい!!もっと大きな声で言ってみろぉぉ!!」 カァンカァンカァンカァン!!! 「うりゅしゃいぃぃぃ!!ゆっくりできにゃぃぃぃ!!」 「起きろ寝ぼすけ共ー!!」 「ゆぎぎぎぎ・・・っぷぅあ!!?」 「おじびじゃぁぁん!」 とうとう赤まりさが餡子を吐き出した。赤ゆっくりはまだ皮が薄いのだから音のダメージが深刻なのだろう。次々と赤ゆっくりは餡子やカスタードを吐き出していく。 親ゆっくりと子ゆっくりはまだ大事には至っていない。だが可愛い妹やおちびちゃんのもとに駆け寄ろうとするが自身も動けないでいる。 「ゆぎぃぃ!やめろぉぉ!どれぇぇい!!おちびちゃんたちがゆっくりでぎなぐなるぅぅぅ!!」 「ぱ~どぅ~ん?」 「ゆがぁあああああ!!」 そしてついにその時が来た・・・ 「ゆげぽぉお!!」 「もっちょゆっくちちゃかっちゃ・・・ぴゅげろぉ!」 「おじびじゃぁぁん!!!」 「いやぁぁ!!こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!!」 赤ゆっくりたちが永遠にゆっくりし始めた。床には次々と餡子とカスタードがぶちまけられる。子ゆっくり達も限界が近いようだ。歯茎を食いしばって必死に耐えているが餡子を吐き出すのも時間の問題だろう。 すると、ふと鬼威惨が足もとに鈍い衝撃を感じた。 「ん?」 見ると親まりさが自分の足元に体当たりをしていた。 子供のためといえどもあの騒音の中動き、なおかつ体当たりを仕掛けてきた親まりさに驚いた鬼威惨はフライパンとお玉をぶつけるのをやめた。とたんに子ゆっくりたちが歯を食いしばるのを止めた。 子ゆっくり達とありすは既に疲れ切った様子だった。 「じねぇぇぇぇぇ!!おぢびじゃんをごろじだげずなじじばゆっぐりじないでじねぇぇ!!」 静かになると親まりさの苦悶に溢れた雑言が響いてきた。 すると鬼威惨は親まりさの頭に手を伸ばし、帽子を奪い取った。 「!!がえぜぇ!ばりざのおぼうじをがえぜぇぇ!!」 途端に喚き始める親まりさ。ゆっくりはおかざりを取られるのを極端に嫌がる。鬼威惨はゆっくりを虐待したことはなかったがある日、仕事場の同僚が虐待について話していたのを聞きかじったときに聞いたのだった。当時はとんでもないことだと思っていた。が、今となっては鬼威惨はその話を聞いておいてよかったと思っていた。 「どーしよっかなー」 わざとらしく帽子を掲げる鬼威惨。親まりさは必至の形相である。 「がぇぜぇぇ!!」 「やだもーん!こうしちゃえー!!」 ビリビリビリィ! 鬼威惨は躊躇うことなく帽子をびりびりに引き裂いた。親まりさは茫然とそれを眺めるばかりだった。 「おぼうし・・・・・うわぁぁぁあああ!!まりさのおぼうしがあああ!!!」 「おお!丁度いい雑巾だなこりゃ。それ!ごーしごーし!」 「やめろぉぉぉおお!!ばりざのおぼうじでおちびちゃんだじをふぐなぁぁ!!」 「意外と使えるゆっくりっくる!使い捨て!使い終わったら・・・・・ゴミ箱にシュート!!」 カコン 「わああああああああああああああああああ!!!」 くしゃくしゃに丸めたゴミはゴミ箱に見事に入っていった。まりさは砂糖水の涙をこれでもかと撒き散らすことしかできなかった。 「ごめんなまりさ。これお詫びにやるわ」 お兄さんはぼうしに付いていたリボンを申し訳程度にまりさの頭にちょこんと乗せた。 「ゆわあああああああああああああああ!!!」 「さーさー!みんなお隣の部屋に行こうね!そーれ!!」 ボムボムボム! 「おしょらゆげぇ!」 「おぢびじゃんぎゃぽっ!?」 「とかいはっ!!?」 疲れ切ったゆっくり達を蹴り飛ばして隣のれいむ達がいる部屋に鬼威惨は案内した。 隣の部屋では復活したれいむ達が鬼威惨に怒りの目線を向けていた。すると鬼威惨はニヤニヤしながられいむ達の所へ歩み寄っていった。 「どうしたんだい?そんな怖い顔しちゃって」 「ゆ!こわいもなにもないよ!おちびちゃんをよくもころしたね!せーさいするよ!」 「れいみゅおこっちぇりゅよ!ぷきゅーしゅりゅよ!」 「げすなじじいはぷくーでしね!!そのあとせいっさいしてころすよ!」 「げすなにんげんはゆっくりしね!」 「「「「「ぴゅきゅー!!」」」」」 「はっはっは!こわくもなんともないぞ?それがぴゅきゅーなのか?」 「ちがうぅぅ!!ぴゅきゅーだぁ!!ぴゅきゅー!!」 赤ゆっくりはぷくーと言いたいらしい。だがぴゅきゅーでもぷくーでも変わりはない。たかがゆっくりが頬を膨らまそうが人間は何ともない。その必死さが可笑しいと思うぐらいなものだろう。 「そりゃ!」 「ぴゅk!!?」 「ゆびゃ!」 「きゅぴょっ!」 「ぴゅっ!!」 「ぱあ☆」 飽きたお兄さんは赤ゆっくり達の頭上にフライパンを振り下ろした。当然、赤ゆっくり達が耐えられるはずもない。奇妙な断末魔をあげ永遠にゆっくりしていった。 「おじびじゃんがぁぁぁ!!」 「フライパンが汚れちまったなー・・・おっ!丁度いい布巾があるな!」 むんず 「ゆ!?おそらをとんでるみたい!」 「それごしごし」 「いじゃいいい!!あんよさんすれるうううう!!」 「おねーちゃぁぁん!!やめろどれぇぇいい!おねーちゃんをはなせぇぇ!!ぷくー!!!」 「何だ?お前もやりたいのか?いいぞ」 がし 「おそら・・・ぎゃあああああああ!!!」 「綺麗になったな。よっしゃ!シュート!!」 ぽーい・・・どさっ! 「くさいいいいいい!!うんうんさんはゆっぐりでぎないいいい!!」 「ゆげぇぇぇぇぇ!!」 晴れてれいむ姉妹は仲良くゴミ箱行きとなった。今朝取った分のうんうんとさっき捨てた死臭のこびりついたおぼうしのせいで大いに苦しんでいる。もう先も長くないだろう。 それを見ているゆっくり達はみな顔が・・・まあ、全身が顔なのだが青ざめていた。 突然鬼威惨が手を鳴らす。 パンパン! 「さぁさぁここでディナータイムでございまーす!!馬鹿なお前らのためのあまあまのじかんだよー!」 「ゆ!あまあまさん?」 「おいどれい!はやくあまあまさんをもってくるのぜ!」 「「「「あまあま!あまあま!!」」」」 「はやくしてよねいなかもの!」 このゆっくりたちは本当に自分の置かれた状況が分かっているのだろうか。さっきまで青ざめていた顔はあまあまを期待する嬉々とした顔に変っていた。 すると鬼威惨は子ありすを姉妹を鷲掴みにした。 「「おそらをとんでるみたい!!」」 ありす達が間抜けな台詞を呟きながら机の上に乗った。 「いなかもののどれいはさっさとあまあまをもってきてね!!」 「とかいはなありすたちがたべてあげるわよ!!」 「いやいや、それはないだろう」 「なにをいっているの?」 「あまあまになるのは君たちだからだよ」 「へ・・・・・・・・」 言うが早いか鬼威惨は加熱していたフライパンに子ありすのあんよを押し付けた。 「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!ありすのとかいはなあんよがああああああ!!!あづいあづいいじぬうううううううううううう!!!!!どれいいいいたずげろおおおおお!!!」 「まーまーそんなに騒がないで、ゆっくりしていってね!!」 「ありすのとかいはないもうどになにじでるのおおおお!!はやぐやめろおおおおお!!」 「え?加熱処理だけども何か?」 「おぢびじゃああああん!!」 「じゃまくさーい!」 ドガッ! 「ゆぎぼっ!!」 蹴っ飛ばされた親ありすはれいむと同じく壁とちゅっちゅした。 そんなこんなで親たちが慌てふためいている間にも子ありすの加熱処理は終了した。子ありすはもう動けない。ゆっくりの移動機関であるあんよは今やこんがりを通り越して真っ黒焦げに炭化していたからだ。 「おまたせー!子ありすの丸焼(レア)だよー!生きのいいうちにゆっくり召し上がれ!」 「おぢびじゃあああああ!!!」 「おかーさん!!いだがっだよぉぉぉぉ!!」 「ありす・・・・・」 「おいくそどれい!どうしてこんなことするの!」 「え?俺何か悪い事した?」 「したよ!たいせつなおちびちゃんをよくもころしたね!!せいっさいするよ!!」 「へぇ、せいっさい?勝手にしとけよ。いったっだきまーす!!」 ガブリ 「いじゃいいいいいいい!!!」 「う~ん、この暖かい焼き立てほやほやのカスタードが何とも言えないですな!!」「シェフになれますよ貴方!才能ありますって!!(裏声)」 「うわああああ!!おじびじゃあああああん」 「うっめ!これめっちゃうっめ!あれ?お前たち食べないの?せっかく作ったのに」 「たべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」 「ふーん。じゃあ俺が貰うね!」 「おそら・・・」 ガブ 「いだいいいいいいいいい!!」 「はふっはふっ!美味い!しあわせだああああ!!」 「「もっと・・・ゆっくり・・・したかった・・・」」 「あぢびじゃあああああ!!」 「ふぅ。おいしいおちびちゃんありがとね!また食べたいな!」 「わあああああああああああああああ!!!なんで!なんで!なんで!!!」 「どうしたのそんなに叫んで?あ、食べちゃまずかった?」 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおお!!!」 ありすはわからなかった。何故この奴隷、人間が自分にこんなことをするのかが。ついさっきまでは従順な奴隷だったのに。愛する我が子を殺され、食べられた事が。 それを聞いた鬼威惨は笑顔のままありすのもとに近づいた。途中、れいむとまりさ達がおびえていたが鬼威惨は気にも留めずにありすにむかって話しかけた。 「ほー。本当にわからないんだな?自分が何故こんなことされるのか」 「そうよ!なんでこんなことをするのよ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あやまれ!しんだおちびちゃんとありすにあやまれ!それとどれいははやくしんでね!それといしゃりょうにあまあまをたくさんよこせ!!」 「あ゛?」 ガッ!! 「ゆぶっ!?」 ありすの顔が凹んだ。鬼威惨の強烈なストレートが顔面に命中したからだ。鬼威惨の顔からは笑顔が消え去っていた。かわりに鬼のような形相がそこにあった。 「あ゛あ゛?てめぇ本当に自分が何をしたのかわかってねぇのか?オラァ!!」 ドムッ! 「ぐぇぼっ!!」 「挙句にあまあまよこせだぁ?はっ!とんだ屑饅頭だな」 「ぐへぇぇっ!ごほぼぶぅぇぇぇぇ・・・」 カスタードと涙を流すありすの髪の毛を掴み、こちらを恐ろしげに見ているゆっくり達に鬼威惨はありすの顔が見えるように置いた。 顔は潰れかけ、おまけにカスタードと砂糖水のせいで余計ぐずぐずになっていた。 すると鬼威惨はどこからともなく金網を取り出した。正方形の穴が無数に開いたそれを団扇のようにして鬼威惨は自分にむけて扇ぐ真似をしてこんなことを言った。 「今日は暑いな」 「びゅぅ・・・・ふびゅぅ・・・」 「ま、都心に近いせいか。今夜は熱帯夜だなもう10月だってのに」 「ぼう・・・・やべで・・・・」 「所で俺はところてんが好きなんだ。あのちゅるちゅるッとしたやつがな。喉越しがよくてな」 「ありずに・・・ひどいこと・・・」 「そこで!今日はお前らにところてんをごちそうさせてやろうと思う。たっぷり召し上がっていけ!!」 「あああああ・・・・・・・」 鬼威惨は金網をありすの頭部に軽く当てた。トンっと小さな音が鳴る。そして・・・・ 「ふん!!」 ダンッ!! ありすの体はところてんのごとく1cm四方に短冊切りになり、そこらに散った。 「ゆ・・・ゆ・・・・ゆぎょぉぉぉ!!」 「ぎゅぴぃっ!」 子まりさ達が餡子を吐き出し始める。ショッキングな光景に親れいむ達も顔が真っ青になっている。人間が全身ばらばらになった光景を子供に見せたようなものなのだから無理もない。だが、鬼威惨は笑顔で言った。 「ささ、召し上がれ!!」 傍らにはカスタードまみれの金網が置いてあった。 「ああ、ごめんごめん。取り皿を持って気忘れちゃったね」 そう言うと鬼威惨は台所にまた歩いて行った。親れいむとまりさはその間必死で我が子を舐めていた。 「ゆぶぶぇ・・・」 「ゆっ・・・ゆっ・・・」 「おちびちゃん!あんこをはいちゃだめなのぜ!!」 「いやぁ!おちびちゃぁぁん!あんこさんはいたらゆっくりできなくなるよ!!ぺーろぺーろ!!」 「たっだいまー。ん?なにやってんだお前ら?」 親まりさは即座に判断した。鬼威惨が帰ってくるなりそこに顔をつっぷして土下座をした。 「おにいさん!ごめんなさい!!」 「はぁ?」 「いままでごめんなさい!!あやまります!だからおちびちゃんをたすけてください!!」 もうこれ以上酷い目に会いたくない。人間がこんなに強いと思っていなかったまりさはこれ以上苦しみを味わいたくないがためプライドを捨て、人間に助けを請い、この場をどうにかしようと考えた。 「いいぞ」 「ぼんどうでずがあああ!!ありがどうございまずううう!!」 「ほれ」 チョロチョロ・・・・・ 「・・・・・・ゆっくりー!!」 さっきまでよわよわしいうめき声をあげていた子まりさが復活した。鬼威惨のかけたオレンジジュースによって餡子が幾分か組成したからだ。 「ゆゆ~んおちびちゃんがゆっくりしたよぉ」 「おあかーしゃん!ゆっくりしていってね!!」 「ゆゆ~ん」 「おにいさん!もうひとりのおちびちゃんにもおねがいするのぜ!!」 「やなこった」 「え・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どぼじでぇぇぇ!!?」 「そ!そうなんだぜ!」 「ま、お前らの行動によっちゃ考えてやってもいいがな。カー!美味い!バ○リース!!」 「こ?こうどう」 「ああ」 「ど、どんなことをすればいいのぜ?」 「そうだな・・・・・」 しばらく考えた鬼威惨は突然邪悪な笑みを浮かべ、こう告げた。 「まりさ、これを見ろ」 「ゆ?」 すると鬼威惨はれいむの頭を押さえると手で振動を与えた。 「ゆゆゆ?・・・・・・ゆふ~ん」 すると発情したれいむがぺにぺにをふるいたたせた。 「まりさ、このれいむのな・・・・・・・ ぺにぺにを噛みちぎれ」 「へ?」 「聞こえなかったのか?このれいむのぺにぺにを噛みちぎれと言ったんだ」 「な・・・そんなことできないのぜ・・・」 「へー。じゃあこいつは死ぬな。おーい子まりさ!ぱぱはおまえを見殺しにするらしいぞー」 「そん・・・にゃ・・・・・ぴゃぴゃ・・・・」 「ゆ!?ゆゆっゆ!ゆゆ?」 「まりさぁぁぁすっきりしようよー」 「・・・・・・・・・」 「さあどうする?」 「れいむ・・・ごめんなのぜ」 ブチィ! 「いうあ・・・・ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!」 噛みちぎられたれいむのぺにぺにがあった場所から餡子が流れ始めた。 「ばりざああああああ!!なんでぇぇぇぇえええ!!?」 「ごめんなのぜれいむ・・・・でもおちびちゃんを救うにはこれしか・・・・さあ!おにいさん!やくそくどうりおちびちゃんをたすけてね!」 「わかったよ」 プシュ! 「くれてやるよ・・・・」 チョロロロ・・・・ 「ゆ・・・」 「特製のにがにがをな!!」 「ゆぶぇぼっふああぁあああぁっぁああ!!?」 「!!?」 鬼威惨はかけた。子まりさに・・・・・・・コーヒーのブラックを。 大量の苦味をその身に浴びたまりさは一瞬でその命を失った。 『もっとゆっくりしたかった』 の台詞も吐けずに・・・ 「おじびじゃあああああああああああああああああああああああん!!!」 鬼威惨は終始笑顔であった。 現在のゆっくりの数 親れいむ:1(生殖器使用不能) 親まりさ:1(おかざりほぼ消滅) 子まりさ:1 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 おわり 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】エピローグに続く ダーク♂過去作品 anko2473 我儘なゲスはしんじゃえ~ 前篇 anko2468 タタタタタタタタ
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【セールスあきの描く未熟児について…ウノ】 セールスあきの未熟児についていくつかの質問がありましたので、 図も挿入して語っていきます。 任振真っ只中の茎に3つぐらい実ゆが実っている。 先端から順に、れいむ、れいむ、まりさとなっているが、 その先端のやつが・・・プチッ 「ゆきちちぇちぇっちぇにぃ!」 「ゆ!!はやすぎるのぜ!;」 私の描く未熟児は胎生でうまれるのではなく、植物型で早期に生まれたゆっくりです*(実際後付です)。 未熟児だからといって、すぐ死ぬことはありませんが、身体は貧弱です。 皮も普通の赤ゆより薄いので、ジャリの上を歩くとすぐ餡子がでちゃいます。 種類ですが、希少種にも未熟児は存在するという設定です、発見されてないだけということです。 ここでは図がないので文法的に解説るに 左は順に『まりさ』『れいむ』『れいぱー』 「のじぅぇ!のじぅぇ!」 ポヨ ポヨ 帽子と髪が極端に小さい『まりさ』 ピコピコ 「ゆきっちプレーチュ!! ゆゆっちプローチ!!」 飾りと髪が極端に小さい『れいむ』 「ちょきぃは!」 飾りと(略)小さい『れいぱーありす』 うん!ピコピコポヨポヨかわいいですね! 自然界同様、身体が弱いので敵にすぐ狙われます! 時にはれみりゃに捕まり 「う~」 「ゆきっち ちゃちち!!;」 「おちびちゃあぁん!;」 あるいはレイパーにレイプされたり 「しまるわぁぁぁ!!」 「ゆきち・・・ゆげぇぇぇ!;」 成体にレイプされると中核枢餡が破壊されて死んでしまいます。 未熟児は生存率がかなり低いのです 行動ですが、ゆっくりができる基本行動はだいたいできます 「のーびのーびするよ!」 「みょーびにゃーび♪」 (のーびのーびはできない?) 「ぷきーっ!」 ですが、このプクー、未熟児だと迫力に欠け、 ブチ ブチ 「ゆきゅくちできゃにぃぃ!」 即捕食されてしまいます 意味がないということです。 成長しないか?の質問ですが 未熟児→「ゆっくちゅちちっにぃ♪」 中期→「ゆっくりしにゃいで あみゃあみゃもっちぇこい!」 成体→ ワナ ワナ ぷくーしながら ちゃんと成体にはなります、 ただ普通よりも小柄になります、 豆ゆの基盤はここから始まりました! ですが部分的に知能が低いです ぷに ぷに 「ゆっゆっ♪(ハート) ゆちきちぇちぇっちに」 最後に、加工所で生まれた未熟児は? グチュ グチュ 「ゆぐぢっ だぢゅげ ぶぎゅち」 潰して餡子にしちゃいます、 これを餅につめたりどらやきにしたりします 【セールスあきの描く未熟児について…ドス】 ピコ ピコ 「ゆきゃくちちゃちぃちぇにぇ!!」 ピコ ピコ ショーケース内にいる未熟児なんまりさとれいむ。 うんこが散らばってるが、通常ゆっくりは自分のうんこの臭いでさえ嫌うが、 未熟児どもはうんこが傍らに、こちらを見てなんか言ってると、どうやら平気なようだ。 未熟児はペットゆっくりショップ『YUN-YHA』で販売されています。 販売する際に『未熟児』と表記すると まったく売れなかったので 『あずき豆ゆっくり』 などという名前がついています (店が勝手に付けた名前です、店舗によっては名前が異なります) れいむ種、まりさ種、レイパー種が安く手に入りますが、人間が育てると すぐ死んじゃうこともあります。 捕食種の高級な生餌にも使用できますん あずきゆっくり ペットのれみりゃに1匹いかが? 200円のところを・・・大安売っ!!!! [50円]←貼り付け お飾りですが・・・ 「ぴゅきゆうー!!」 ワナ ワナ ワナ 「まちちゃにょ おびょちちー!!;」 普通の赤ゆ同様に奪われると泣きます。 れいむ種は大丈夫ですが、まりさ種は遊ばせていると良くお飾りをなくします! 探すか、楽にしてあげるか・・・ どちらかにしてあげましょう。 肌の張りですが、豆ゆよりも モチモチのぷりっぷりです みてください・・・・ そぉい!! プチッ 「ゆぴょっ!」 ←捻る断末魔 と、このように心地よい音がなる程! 商品として発売したいですが、生まれるのは稀なので行っていません。 前回、身体が貧弱と表記しましたが、 パチュリー<未熟児<赤れいむ です、ぱちぇ種の未熟児も存在するそうなのですが、 生まれてすぐ死ぬ程貧弱(病弱?)だそうです。 「ゆききゃちゃ できゅにやいぃぃ!;」 ピクン ピクン 身体にマチ針を刺してみましたが、元気そうですので、強い衝撃意外なら そこそこ耐えられそうですね。 味はどうなの?という質問ですが アシ(底辺)を焼いたれいむと一緒に放置した部屋にれみりゃ2~3匹放ったところ 「ゆうぅう!?うごけにゃぃ;」 皿に入れられたアシヤキれいむ みぢっ みぢぢ ぢ 「ゆきゃちぃ!!;」 ぶぢっ ぶぢっ 3匹とも逃げ回ることができる未熟児を優先して襲ってました。 ただ単に栄養価が高い、もしくは上で述べたように 食感が良いからかもしれませんが、一部の人は未熟児を 珍味 と表現しています、なんでも水水しいとか・・・・ 未熟児ですが、秋~冬に一番多く 獲れるそうです、食料が少ない時期に獲れる・・・ということです。 【セールスあきの描く未熟児について…トレス】 いつやるの? そのうちでしょう。 今でしょ? 嫌!
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Can ゆー defend? 後編 30KB 虐待-普通 悲劇 理不尽 赤子・子供 現代 虐待人間 今までで一番長いです。 書いた人 ヤリまむあき 書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具 ふたば系ゆっくりいじめ 708 売ゆん婦 ふたば系ゆっくりいじめ 717 売ゆん婦2 ふたば系ゆっくりいじめ 723 売ゆん婦3 ふたば系ゆっくりいじめ 730 ゆー具 鬼畜眼鏡編 ふたば系ゆっくりいじめ 772 情けはゆっくりの為ならず ふたば系ゆっくりいじめ 798 売ゆん婦4 ふたば系ゆっくりいじめ 867 Can ゆー defend? 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 960 Can ゆー defend? 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 962 他ゆん事 『Can ゆー defend? 後編』 一、 地面に染み付いた黒い餡子となった子れいむ。 生前の愛らしい姿は土と混ざり、何処がどの部位だったか、最早皮以外区別がつかない。 まりさの耳には、子れいむのゆっくりできたおうた、そして死ぬ寸前の濁った声が残っていた。 (なんで? おちびちゃんのおうたはとってもかんどうできたのに、なんでにんげんさんはおちびちゃんをあんなひどいめにあわせたの? どうしておちびちゃんがころされなきゃいけないの?) どうしてあのおうたが少年達の心を揺さぶらなかったのか。 まりさなりに考えた結果、結論を出した。 「わかったよ……」 「分かった? 何が?」 顔を上げたまりさの顔は、理不尽に心優しい我が子を奪われた憎しみに染まっていた。 憎しみで相手が殺せたら、と思っているであろう。 「……にんげんさんたちは、どうしようもないげすなんだね!!」 「ゲス?」 「にんげんさんは、あんなにゆっくりしてたかわいいおちびちゃんがうたったとってもじょうずなおうたをきいたのに、もうひとりのおちびちゃんをはなしてくれなかったよ!! ありすにあやまらなかったよ!! それどころかおちびちゃんのおくちをちぎって、おちびちゃんがおうたをうたえないようにして、こ、ころしちゃったんだよ!! これがげすじゃなかったらいったいなんなのぉおおおおお!? どうみたってげすでしょぉおおおおおお!!!」 興奮しているせいで大変聞き取りにくい話だったが、内容を整理するとこういうことだ。 良心の呵責があるならば、あんなに感動的な歌を聴いておいて悔い改めない筈が無い。 すぐさま子れいむの要求を呑み、これまで一家や群れの仲間達に対しての罪を謝罪するのが当然だ。 それなのに少年達は、寛大にも彼等を許そうとした子れいむを惨殺した。 これが鬼畜の所業でなかったら一体なんだと言うのか。 一応、話の筋が通っていないというわけではない。 「ふうん、そんなこと考えてたんだ」 「わかったらおちびちゃんをかえしてよぉおおおおお!! できないでしょ!? ゆっくりはね、しんじゃったらずっとゆっくりしたままなんだよ!? おちびちゃんでもそんなことしってるのに、にんげんさんはわからなかったのぉおおお!?」 「れいむがぽんぽんをいためてうんだのにぃいいいい!!」 「れいみゅのおうたはすごかったんだよ!! あのおうたがもうきけにゃいなんて、しぇかいのそんしつだよ!!」 「ゆぇえええええええええん! おにぇーちゃぁああああん!!」 まりさ一家が拙いながらも死んだ子れいむの命の尊さを少年達に訴えかける。 人間にとってまりさ達ゆっくりの命など、羽のように軽いということにまだ気がついていないのだろうか。 「いや、俺達だって知ってたけど」 「しってておちびちゃんをころしたの!? だったら、にんげんさんはくずだよ!! あくまだよ!! ゆっくりでなしだよ!!」 「当然だ、ゆっくりじゃないからな」 少年達は、命が一度失われたら二度と戻らないことを理解していた。 理解してやったというなら、彼等は救いようの無い極悪人だ。 許してはおけない、しかし、先程自分の攻撃がまったく少年達に通用しなかった事を考えると、どうしても彼等に制裁を加えることに対し二の足を踏んでしまう。 そうなっては無駄死にだ。 (ごめんね、おちびちゃん。まもるっていったのに……。おちびちゃんのかたきもとれないまりさは、だめなおとうさんだよ……) こうなっては、できるだけ下手に出て残りの家族だけでも守るしかない。 腹に据えかねても、まりさは彼等に勝てないのだから。 「に、にんげんさん。まりさたちのだいじなかわいいかわいいおちびちゃんをころしたことは、ゆるしたくないけどゆるしてあげるよ」 「まりさ!?」 れいむがまりさの言葉に驚き声を荒げる。 「れいむはだまっててね! ……まりさだって、ほんとはこんなげすゆるしたくないけど、みんなをまもるためなんだよ!!」 「ゆぅ……」 全身の震えからまりさの苦渋が見て取れる。 屈辱や憎悪を押さえ込み、奥歯を噛み締めていた。 「だから、だからもうまりさたちにかまわないでほしいよ!! まりさたちは、ここでゆっくりしてただけなんだよ!! むしさんやおはなさんをたべて、しずかにくらしてただけだったんだよ!! にんげんさんにめいわくなんてかけてなかったよ!!」 事実上の敗北宣言だった。 「おとーしゃん、こんなのってないよ……」 子まりさは少年の掌の中で悔し涙を流す。 その感触は握っていた少年を不快にさせ、ほんの少しまた力が込められた。 「ゆぎいいいいいい!!」 「おちびちゃん!! まりさは、まりさたちにひどいことしないでっていったよ!! ゆるしたくないけどゆるしてあげるっていったよ!! だからさっさとおちびちゃんをはなしてね!!」 まりさ達からすれば認め難い条件を呑んでやるというのに、なぜこの人間達はまだおちびちゃんを解放しないのだろう。 そういう肝心な所で上から目線な態度が更に状況を悪化させているのに、それを止めようとしない。 「クロボウシ、お前の話には間違いがある。一つは、あのチビ赤リボンのおうたとやらが騒音だということを理解していないことだ」 別の少年が赤ゆ達に近づき、傍にいたれいむが反応できないほどの速度で彼女達を奪い去る。 気がついた時には、赤ちゃん達は少年の手の中にいた。 「「おしょりゃをとんでりゅみちゃい!!」」 「「おしょりゃをとんでりゅみちゃい!! ……ここきょわいよぉおおお!! おろしちぇええええ!!」」 急に高所に持ち上げられて視線の高さ驚き、状況も理解できず暢気に喜んでいる赤れいむ二匹に怯える赤まりさ二匹、危機感は赤まりさの方が強いようだ。 「あかちゃぁああああん!!」 「れいむのあかちゃんかえせぇえええええ!!」 これで子供達全員がゆん質にされてしまった。 それより、子れいむのおうたが雑音だというのはどういうことか。 ゆっくりしていない人間は芸術に対する感覚すら狂ってしまっているのかもしれない。 「あんなものが歌なら、それこそ鳥の鳴き声の方がましだぜ」 「にんげんさんのおみみはくさってるの!?」 まりさは子れいむの名誉のために少年に反論する。 あれは、確かにゆっくりできたおうただったのだから。 「じゃあ、お前等が言う上手な歌の基準はなんだ?」 「かわいいおちびちゃんがうたったおうたがへたなはずないでしょ!! とりさんなんかといっしょにしないでね!!!」 それはまりさ達にとっての確定事項。 多少親馬鹿の贔屓目もあるが、ゆっくりにとって自分達がゆっくりした生活をしているということは存在意義にも関わることで、おうたはいわば“文化”なのだから。 時々聞こえる鳥さんのおうたは、五月蝿いだけでちっともゆっくりできない。 「おもいっきり身内贔屓じゃん。それを言うなら、お前等ナマクビマンジュウごときが出す雑音と歌を混同するなよ」 少年は赤れいむの一匹の左右のもみあげをつまみ、振り子のように揺らし始める。 前後への運動を加えらることで赤れいむのもみあげには自身の全体重が掛かるが、双方のもみあげを掴んでいるので負荷は分散されすぐに千切れるほどではなく、長く悲鳴と痛みに耐える表情を楽しめる。 主にれいむ種とぱちゅりー種に使われる緩めの虐待方法だ。 「いぢゃいいいいいいっ!! れーみ゛ゅのもみあげしゃんちぎれちゃぅううううう!!! おにぇがいだからはにゃしちぇえええええ!!!」 「手、離してやってもいいけどさ。そしたらお前落ちるぞ? 痛いぞ? それでもいいって言うんなら離してやるけど」 赤れいむは尻をぷりんぷりんと振って痛がる。 自慢のゆっくりしたもみあげは、今や己を苦しめる枷となっているのだ。 そして、言われたように少年の手から落ちたらどうなるだろうか? (ちにちゃくにゃい!! れーみゅはおにぇーちゃんみちゃいにちにちゃくにゃいよ!!) 姉のように、ぐしゃぐしゃに潰れてしまうのだろう。 赤れいむも己の危機に気がつき、少年に命乞いをする。 「はにゃさにゃいでぇえええええ!! おちたりゃれーみゅちんじゃうよぉおおお!!」 「ほほう、ならばもっと強く、落ちないように引っ張ってやろう」 ぐいっ、とさらにもみあげが引っ張られる。 髪の根元が何本か抜ける感触がした。 「ゆびぃいいいいい!!」 「おお、いい声だ。お前、お姉ちゃんなんかよりよっぽど歌上手いんじゃね? 俺等はこっちの方が好みだぞ」 赤れいむの悲鳴は、少年達にとっての音楽。 少なくともおうたのような雑音より楽しめることは間違いない。 「いたがってるよ!! やめてあげてね!!!」 「あかちゃんがないてるでしょぉおおおおお!! それのどこがおうたなのぉおおおおお!?」 まりさとれいむの訴えは通じない。 やがて、耐久力の限界に達したもみあげが遂に音を立てて両方とも千切れた。 「ゆ゛ぅううっ!!!」 赤れいむは宙を舞う感覚を一瞬味わい、柔らかい背中から地面に落ちた。 ぺしゃっ、という軽い音だが、赤れいむにとっては体内の餡子が全て吐き出されそうなほどの衝撃である。 その口の端からは黒い餡子が流れ始めた。 子れいむのもみあげを持った少年は、まるでゴミのようにそれらを放り捨てる。 「あかちゃぁああああんっ!!! なおってね!! ゆっくりしないでなおってね!!」 まだ赤れいむには息がある、手遅れではない。 今度こそ可愛い子供を死なせるものか。 「れいむはあかちゃんをぺーろぺーろしてなおしてあげてね!! まりさはそっとあかちゃんをひっくりかえすよ!!」 「わかったよ!!」 少年達はまりさ達の行動を阻みはしない。 無力なゆっくりがどこまで希望を捨てずにいられるか楽しんでいるのだ。 それゆえまりさとれいむだけはあえて捕獲しておらず、自由に動けるようにしている。 一応ゆん質がいるのだから無謀な行動はしないだろうし、逃げたら逃げたで楽しめるのだ。 「まりさのあかちゃん!!! まりさがたすけてあげるからね!!!」 まりさ達には家族愛という概念があるのか、子供を見捨てるようなことはせずひたすら傷ついた赤ちゃんを助けようとしている。 親としてはそれでいいのかもしれないが、さっさと見捨てて逃げ出して、また新しい子供を作った方が生存率が高い。 どうしようもなく貧弱なナマモノとしては、自分達の能力を弁えていない間違った生き方だ。 「おちょー、しゃ、れーみゅ、いちゃい……」 「あかちゃん!! いたいのいたいのとんでけー、だよ!!!」 「ぺーろぺーろ!!! あかちゃんのせなかさんはゆっくりしてね!!!」 もみあげを失い、すっかりゆっくりできない風貌になった赤れいむ。 そんな子にも変わらぬ愛情を示すまりさ達。 「間違い二つ目。お前等ちっとも可愛くないから」 「ふざけたこといわないでね!! まりさとれいむのおちびちゃんたちはみんなかわいいんだよ!!!」 「ふーん。なら、今そこに転がってる汚いのは本当に可愛いのか?」 「「ゆっ!?」」 少年の問いに即答できなかったまりさとれいむ。 確かに、今の赤れいむはぼろぼろでとても可愛いとは言えない。 もみあげはなく、飾りも汚れてしまっている。 だがここで即座に否定しないということは、少年の言葉を認めてしまっているのと同義。 「……れーみゅ、きゃわいくにゃいにょ? ……れーみゅ、いらにゃいこにゃにょ?」 赤れいむは何も言わない両親に縋るような瞳を向ける。 ここで自分の存在を認められなかったらどうしようと、その瞳は不安で涙に濡れていた。 「そ、そんなことないよ!! ま、まりさのあかちゃんがかわいくないなんてことないよ!!」 「も、もみあげさんがなくてゆっくりできなくなっちゃったけど、それでもれいむのあかちゃんなんだよ!!」 「俺は、こいつが可愛いかどうかを聞いたんだ。もう一回聞くぞ、本当に可愛いのか?」 両親は必死に少ない語彙の中から言葉を捜し、場を取り繕おうとする。 だが、少年は灰色の回答を許さなかった。 あくまでも今の赤れいむが可愛いかそうでないかということだけを尋ねる。 「ゆぅ……」 「可愛くないとは言いたくない、けど、どう見ても可愛いとは言えないんだな。 よかったな、ちび赤リボン。お前が可愛くないことはお前のお父さん達のお墨付きだぞ。自分が可愛くない事が分かっただろ? そんなお前は、生きる価値が無いんだよ。りきゃいできりゅ?」 ストレートな悪意はそのまま赤れいむへの害となり、未熟な精神を傷つけた。 大好きな両親に自分の存在を肯定してもらえず、瞳からは生気が失われる。 生きようとする意志が感じられなくなり、 「あかちゃぁあああん!! おねんねしちゃだめだよ!! いまおねんねすると、ずっとゆっくりしちゃうんだよぉおおお!?」 赤れいむはゆっくりと瞼を閉じていく。 眠くてしょうがないのだ。 それに、さっきから背中から熱い何かが漏れ出していた。 「まりさ!!! おちびちゃんのあんこさんがとまってくれないよおおお!!!」 たたでさえ薄い赤ゆの皮は、衝撃ですっかり脆くなっていた。 そんな部分を懸命に舐めたらどうなるか、れいむは我が子を救おうと必死だったのだろうが、それは赤れいむの命を縮めるだけだった。 唾液が皮をふやけさせ、舌は皮を破ってしまったのである。 「れーみゅ、おねんね、しゅるにぇ……」 少しの間寝息を立てた後、赤れいむは静かに逝った。 その死に顔は、本来自分を優しく包み込んでくれる筈の両親から否定されたことによる諦観がはっきりと現れていた。 二、 赤れいむが死んだことを認められないまりさとれいむは、その亡骸の前で呆然としていた。 「こいつ等自分で子供に止め刺してやんの!」 「可哀想だねー」 何を言う、赤ちゃんに大怪我をさせたのはお前達じゃないか。 あんなに痛そうに泣いて、もみあげだってお前達が奪ったんじゃないか。 「ゆがぁあああああああああっ!! あかちゃんがしんだのはにんげんさんたちのせいでしょぉおおお!? まりさとれいむは、あかちゃんをたすけようとしただけだったのに!!」 肉体的な死因は主に少年達によるものだが、赤れいむが真に絶望したのは両親からの否定だったことをあくまでも理解しようとしない。 もう少し思い知らせてやる前に希望を与えてやろうと、少年達は子まりさを解放することにした。 「ほれ」 「ゆ? おとーしゃぁああああん! おかあしゃぁああああん! まりしゃこわかったよぉおおお!!」 そっと地面に降ろされた子まりさは、振り返ると両親の元に跳ねていった。 よほど怖かったのだろう。 「おちびちゃん! よしよし、よくがまんしたね!」 「おとーしゃん、れいみゅが、まりしゃのいもうとがぁああああ!!」 子れいむと赤れいむの死を悼む子まりさは、れいむのもみあげに撫でられながら嗚咽を漏らす。 自慢の俊足が敗れ、二人の妹達は殺されてしまった。 でも、絶対に人間には敵わないのだ。 純粋なスピードだけなら負けないのに。 「おい、小さいクロボウシ。ゲームをしよう」 「ま、まりしゃになんのようなにょ?」 「お前、俊足が自慢なんだってなぁ? だったらご自慢のスピードでこいつを助けてみろよ」 少年達の一人が子まりさを指名する。 その指先には、一緒に追いかけっこをして遊んだ妹の赤まりさが握られていた。 「おにぇーちゃぁあああん!! まりちゃをたちゅけちぇにぇえええええええ!!!」 「いもうとをいじめないでにぇ!! まりしゃにできることならするから、はやくたすけてあげてにぇ!!」 「まあまあ、話を聞けよ。ルールは簡単だ、こいつを落とす。それをお前が受け止めればこいつは返してやる。 でも、落ちる前にお前が受け止められなかったらそのまま地面に激突。単純だろ?」 子まりさは今度こそ自分の土俵で勝負できると思った。 なるほど、これなら勝敗を決めるのは純粋にスピードのみでそこに何らかの不正が介入する余地は無い。 人間の恐ろしいほどの力だって関係ないのだ、勝つ可能性は充分にある。 でも、もし間に合わなかったら妹は死んでしまうのではないか? 「ちなみに、勝負から逃げたらこいつはすぐ潰す。ゆっくりと、じわじわ苦しめて潰す」 「ゆぴぃ!?」 子まりさの逡巡を見抜いたかのようなタイミングで少年が話を続ける。 赤まりさは明確な処刑宣告に悲鳴を上げ、それが子まりさに決断をさせた。 「わかったよ! まりしゃ、やるよ!! にんげんしゃんにかっていもうとをとりもどすよ!!」 「そうこなっくっちゃ」 「おちびちゃん! まりさがかわるよ!!」 「駄目駄目、親の介入は禁止」 見かねたまりさが代わりに勝負を受けようとするが、それは不可能である。 これは、子まりさ自身が持つ“俊足”に対する自信をぶち壊すための遊び(ゲーム)なのだから。 「いいか、この線の後ろからスタートしろ」 「わかったよ!」 少年は地面にバットで一本の線を引き、スタートラインを作る。 そこと赤まりさの落下点と思われる場所はそう距離があるわけではなく、そんなに無茶な条件ではないと感じられた。 「俺が腕を振り上げたらスタートしていいぞ」 「かんたんだにぇ! にんげんしゃんに、こんどこそまりしゃのしゅんそくのしんかをみせてあげるよ!!」 子まりさは自信満々で、赤まりさにも笑顔を振り撒く。 「もうちょっとまっててにぇ! おねーちゃんのおぼうしさんでやさしくうけとめてあげりゅよ!!」 「ゆゆーん! おにぇーちゃんありがちょー!!」 赤まりさは大好きな姉に全幅の信頼を向け、自分が助かると疑ってすらいない。 「おちびちゃんならできるよ!」 「がんばってね! れいむたちがついてるよ!!」 まりさとれいむも、ゲームの条件が酷い物ではないと思ったのか、子まりさに全て任せる事にしたらしい。 自分達がしゃしゃり出て人間の機嫌を損ねたらいけないと判断したようだ。 「それじゃ、いくぞ」 少年が腕をゆっくりと振り被って赤まりさを自分の頭上まで持ち上げようとする。 赤まりさは先程よりさらに高くなった視界から見える世界に驚くが、これも姉が自分を助けてくれるまでの辛抱だと思って楽しむことにしたようだ。 (しゅっごくたかいにぇ!!) またスタートでの加速のために身体を曲げていた子まりさも、妹達をこ全ての方法で助け出してみせる、と考えていた。 自分が勝ったら人間さんは悔しがる筈、その後に挑発すれば、自分に有利なこのゲームを継続させる事ができる、と。 「ゆぅっ……!」 遂に少年の腕が頂上に達する。 それがスタートの合図となり、ほぼ同時に子まりさは走り出した。 フライングではなく、ほぼ完璧なスタート。 このまま順調に行けば、赤まりさが落ちてくる前に落下予測地点へと先回りできて悠々と妹を受け止められる。 だが、 「大地にっ、還れぇえええええええっ!!!」 「おしょりゃびゅっ!?」 少年は全力で赤まりさを握った腕を振り下ろし、彼女を落下予測地点へと寸分の狂いもなく投げた。 それは、もう投げるどころか叩きつけると言った方が正しかっただろう。 ゆっくり程度の反応速度では追いつくことすら許されず、赤まりさは地面に餡子色の花を咲かせ、数テンポ遅れてそこに到達した姉の顔にべったりと中身を付着させた。 風圧で、赤まりさのものだった帽子がやや離れた場所に落ちる。 「綺麗に弾けたな」 「ゆ? ま、まりしゃのいもうとは……?」 確かに妹は少年の手から離れた、それは分かっている。 なら、ここにいなくてはいけない赤まりさは一体何処に消えてしまったのか。 子まりさはきょろきょろと前後左右にせわしなく顔を向ける。 それは、赤まりさが潰れた瞬間を視認してしまったことを誤魔化す為の虚しい行為であった。 「あ、あかぢゃんがぁあああああ!?」 「ひどいぃいいいいい!! またしんじゃったよぉおおおおお!!!」 後ろから見守っていたまりさとれいむは、三匹めの我が子が殺されたことを嘆く。 両親の言葉を聞いた子まりさも、赤まりさが死んだことをようやく認めた。 「まりしゃは、しゅんそくで……。はやくて……。いもうともたすけて……」 自分の俊足は、肝心な時に何の役にも立たなかった。 なら、こんなあんよに何の意味があるのだろう。 妹一人すら救えない、こんなあんよに。 「何が俊足だよ。全然駄目じゃん」 「……ゆぐっ」 「そんなスピードでよく助けるだとか守るとか言えたもんだ、笑わせる」 「ゆぇええええええん!!!」 恥も外聞もなく、子まりさは泣き叫んだ。 信じていたものが、誇りが、思い上がりが打ち砕かれ、後には何も残らない。 「そんな役立たずな足は……」 「ゆえっ?」 少年の一人が子まりさを摘み上げると、そのあんよと顔の境目にハサミの刃を滑らせる。 「ゆひぃっ!!」 冷たい金属の感触は無機質な恐怖感を与えるものだった。 その刃にはクリームがついていてべとべとしており、子まりさの前にも誰かゆっくりがゆっくりできない目に遭わされたのだろうと分かってしまった。 そして、勢い良く刃は子まりさのあんよを切断する。 「ゆ゛ぎゃぁああああああっ!!!」 ざくっ、と小気味良い音がした後には、子まりさのあんよは体から離れていた。 「まりじゃの、まりじゃのがもじかのようなびぎゃぐがぁあああああ!!!」 己の命とお飾りと、同じくらい大切なあんよ。 それは永遠に子まりさから奪われた。 「いらないよなぁ?」 あんよは地面に投げ捨てられると、少年に踏まれ執拗なまでに磨り潰される。 よほどゆっくり風情に速さが足りないと侮辱されたことが頭にきたのだろう。 「まりざゆずりではんざむなおちびぢゃんの、ずまーどなあんよぐぅぁあああああ!!!」 「どぼじでごんなごどずるのぉおおおおお!?」 「勝負に負けたから罰ゲーム」 「そんなごどぎいでないよぉおおお!?」 「そりゃそうだ、今初めて言ったんだから」 両親の相手はほどほどに切り上げ、子まりさの餡子が零れ落ちないように地面に降ろす。 その際に、中身が直に地面と接触するような置き方をし、子まりさに苦痛を与える。 「い゛っ! い゛っ!!」 人間で言うなら、腰から下を切り落とされて臓器が露出したものを何の手当ても受けず、雑菌だらけの地面に置かれると言った方がその痛みの程度が伝わりやすいだろうか。 気が狂いそうな痛みが断続的に続き、今にも体を揺すって暴れたくなる衝動を必死に抑える子まりさ。 中身が失われたら、それは己の死に繋がることを本能的に分かっているのだろうか。 「でかいのに忠告するぞ。そいつ、下手に動かすと死ぬから」 「「ゆ゛うっ!?」」 まさに子まりさへと駆け出す寸前だった両親は、少年の忠告を聞いて思い止まる。 さっき赤れいむを過失によって死なせてしまったばかりなのだ。 「じゃあどうすれば……」 「放っておけば?」 自分がしておいて実に無責任なことを言う。 しかし、子まりさを少しでも長く現世に留めておきたいならば放っておく事が一番だった。 ゆっくりの治療などではかえってずっとゆっくりさせてしまうことになりかねないからだ。 ただ、それが本当に子まりさへの愛情になるかは疑問が残る。 一刻も早く楽にしてあげたほうが良いのかもしれない。 「そうそう、間違い三つ目。お前等、俺達に迷惑掛けてないって言ったな?」 「そ、そうだよ!! なのにどうしてこんな」 「生きてるだけで迷惑なんだよ。俺達だけじゃなくて、この地球上の生き物皆にとって」 「「ゆゆゆっ!?」」 それを言うなら人間もある意味ゆっくりと同じ部類に分類されるかもしれない。 だが幼い少年達は、まるで何処かの国のように彼等だけの理屈を強引にまりさ達へと押し付ける。 「そうだ、今俺達地球防衛軍ごっこやってるんだよな」 「うん。やっぱりこいつ等駆除するのって、地球の為になるんだね」 「善は急げだ、他のも手っ取り早く始末しよう」 のた打ち回って苦しむ子まりさを尻目に、少年達は淡々と“遊び”の続きの為の準備を始めた。 三、 五体満足な子供達は、赤れいむと赤まりさが一匹ずつ。 少年達は二匹を見比べると、赤れいむをチョイスした。 「赤リボンにしよう。さっきの奴の雑音がまだ耳に残っててすっげーむかつくから」 「どうちてぇえええええ!?」 子れいむの渾身のおうたは、赤れいむに八つ当たりの矛先を向けさせてしまった。 とんでもないとばっちりである。 「きゃわいいれーみゅがこまってりゅんだよぉおおお!!! おちょーしゃんもおかーしゃんもどーちてたちゅけてくれにゃいにょぉおおお!?」 他力本願だが、無力な赤ゆにとって両親はこの場で唯一頼れる存在なのだ。 姉達の内一人は死に、もう一人はかろうじて生きてはいるが動けない状態とどうしようもない。 「おねがいです!! れいむににたおちびちゃんはもう、そのあかちゃんしかいないんですぅううう!!! だからころさないでくださいぃいいい!!!」 自分に似た可愛い娘はもう赤れいむしかいない。 必死で何度も土下座をするれいむ。 上から目線だった言葉遣いも敬語になり、今までとは違う。 「分かったよ。殺さなきゃいいんだな?」 「はい! ありがどうございまずぅううう!!!」 「何勘違いしてやがる」 「ゆ?」 少年は正義の味方というより悪人らしい笑顔を浮かべると、赤れいむを持って近くに生えている木まで近付く。 「にゃにしゅるにょ!?」 「お前のお母さんが泣いて頼むもんだから、死刑だけは勘弁してやるよ」 丁度良い細さの枝を探し当てると、 「奥義、百舌鳥の早贄!!!」 「えげぇえええええっ!!!」 赤れいむの口を枝が貫く。 少年が強引に赤れいむを枝に突き通したのだ。 傷ついたのは口と、貫通した背中の傷だけなので餡子は漏れず、すぐに死に至ることはない。 モズは獲物を食べもせず木の枝に突き刺したままにすることがあるという。 この光景はまさしくそれに近いものがあるだろう。 もっとも、残酷さはそれを軽く上回っているが。 「一瞬で殺してやることもできたんだけどな、お前のお母さんが余計なこと言うから」 「れ、れいむのせいなの!?」 「ああ、可哀想に」 棒読みで少年がれいむを非難する。 「れ、れいむはあかちゃんを……」 「次はクロボウシな」 悲嘆に暮れるれいむを無視し、最後の赤ちゃんが標的にされた。 「もう、やめでぇえええ!!!」 「嫌だね」 もう何度懇願しただろう、まりさの願いはまたも黙殺される。 赤まりさは、夫婦にとっての最後の希望なのだ。 唯一五体満足で、少年達が思い止まればこれからもゆっくりできる可能性がある。 子まりさはあんよをうしなってもう動けないし、木の枝に縫いとめられて奇妙なオブジェと化した赤れいむはもう助からない。 だから、この赤ちゃんだけは……! 「痛いことはしない、でも、じわじわ苦しめてやる」 「ひゃみぇひぇひぇ! ひゃいひゃひょおひゅひ!!」 (やめちぇにぇ! まりちゃのおくち!!) チューブのようなものを咥えさせられ喚く赤まりさ。 抵抗していると、チューブの中から苦い液体が放出された。 形容し難い味が口内いっぱいに広がっていく。 (にぎゃいぃいいい!!! まじゅいぃいいい!!! こりぇどくはいっちぇりゅ!!!) 甘味を好むゆっくりの味覚にとって絶対に受け付けない味。 いや、およそ生きとし生けるものにとって、その味を好む物は存在しないだろう。 (こんにゃまじゅいもにょまりちゃにのましゃりゅなんちぇ!!) 文句を言ってやろうと口を開けようとすると、違和感を感じる。 (ゆ!? ゆゆ? ゆゆゆ!?) どうやっても口が開かないのだ。 「成功したか」 赤まりさが口に入れられたもの、それは瞬間接着剤。 口が小さい赤ゆに対してならそんなに多くの量を消費せず、容易に口腔を接着できるのだ。 これで、赤まりさは一生口を開く事ができなくなった。 それは、食事もできないということであり、死を意味する。 「ほれ」 「あかちゃん!!」 まりさの目の前に赤まりさが返還されるがうんともすんとも言わず、ただ涙を流し続けるだけだった。 「あかちゃん! しゃべれないの!?」 こくり、と体を前に倒す赤まりさ。 我が子達に待ち受ける暗い運命に、まりさは呻いた。 四、 これで、今生きているまりさの子供達の中で無事な者は誰一人いなくなった。 「よくも……」 落ち込んでいるまりさの耳に、これまでに一度も聞いた事が無い程低いれいむの声が聞こえた。 「よくも、れいむのかわいいかわいいおちびちゃんたちをぉおおおおおおっ!!!」 れいむが少年達に向けて特攻していたのだ。 人間に勝てないことはこれまでのことで分かっている、しかし理性を感情が上回ったのだ。 憎しみが導くままに、歯を剥き出しにして少しでも彼等に手傷を負わせてやろうとしたのだ。 おちびちゃん達の苦しみを、少しでも! こんなゲスにおちびちゃん達は理不尽に殺されて、傷つけられたんだ! 「だめだよ……」 まりさは、この次に起こる事を半ば予想していた。 「まって……」 少年がバットを流れるような動作で構えて、れいむが地面を蹴って飛び上がった。 「おねがいだから……」 少年の上半身が捻られ、バットがれいむ目掛けて襲い掛かる。 「やめてぇえええっ!!!」 それは、どちらに向かっての言葉だったのだろうか。 愛するれいむか、はたまた憎き少年か。 いずれにせよ手遅れだった。 「げべぇええええええっ!!!」 吸い込まれるように、れいむの体に少年のバットが直撃した。 上顎から上は衝撃で吹き飛び、後方にいたまりさと赤まりさに餡子や皮がまるでシャワーのように降りかかる。 勢いを失って落ちた下顎はしばらく舌をびくびくと痙攣させていたが、やがてその動きも止まった。 「れいむぅうううううううううううっ!!!」 たった今れいむを撲殺した少年は額を拭う仕草をして、 「正当防衛だからな」 と言った。 まりさは、結局家族を誰一人守れなかったのだ。 「あ……。ゆぁあっ……!」 呆然としている間に帽子が奪われ、ハサミで切り刻まれる。 「これで、お前はもうゆっくりできない」 「……して」 「え?」 「まりさを、まりさたちをころしてください……」 家族を誰一人守れない父親は、存在価値が無いのだ。 子まりさ、赤まりさ、赤れいむも長くはあるまい。 寧ろ、もう生きていたくないのだ。 早くあの世に行ってまた家族で皆仲良く暮らしたい。 今のまりさの願いはそれだけだった。 「どうする?」 「ん~」 少年達は考えながら時計を見て、 「却下」 それだけを告げた。 「……なんで? にんげんさんなら、まりさたちをころすなんてかんたんでしょ!?」 頼みもしないのに散々まりさ達を傷つけて殺したくせに! 「もう疲れた」 「それに、自分から殺してって言われたから萎えた」 「ていうか、飽きた」 「腹減ったし」 子供は飽きっぽいのだ。 勝手な理由で行動し、勝手な理由でそれを止める、自由気儘な存在。 その行動の対象が、今回偶々まりさ達一家やその所属していた群れだっただけの話。 ゆっくりにはどうしようもない、天災みたいなものだ。 「じゃーな」 「生きてたらまた会おうぜ」 「元気でなー」 「楽しかったぜ」 遊ぶだけ遊ぶと、少年達は足早に立ち去って行った。 彼らは家に戻り、暖かい夕食を食べて心地良い疲れと共に熟睡することだろう。 「……ゆ、ゆがぁああああああああああああああああああああああああっ!!!」 後には、ほんの少し前までとてもゆっくりしていたまりさ一家の成れの果てが残された。 五、 緩慢な動作でまりさは動き始めた。 「おちびちゃん……」 子まりさは、蟻に群がられていた。 自慢の俊足もあんよが失われていては逃げられず、餡子が漏れないように体を僅かに揺らすしか抵抗手段はない。 それなのに、蟻は小さい体を生かして地表から直接子まりさの体内に潜り込んで餡子を奪っていくのだ。 「ありざんやめでぇえええ!! まりじゃのあんごもっでがないでぇえええっ!!」 普段は遊び感覚で獲物としていた蟻、そんな矮小な存在に、今自分が捕食されようとしている。 「もうありざんたべまぜん!! だからやめでぇええええ!!!」 内側から侵食される恐怖を味わう子まりさを、まりさは救う事ができない。 子まりさ目当ての夥しい数の蟻から、赤まりさを守ることで手一杯だったのだ。 「おとーじゃんだじゅけでぇえええ!! なんでたじゅげでぐれないのぉおおお!! おがーじゃあああん!! れいみゅぅううう!!」 もう意識が混濁して喚き散らすことしかできず、子まりさは蟻達の栄養となるしかなかった。 真っ黒な塊と化し、声さえ出せなくなりながらも死ぬまでには翌日までかかり、貪られ続けたのである。 「ごめんね……」 赤れいむは、夕暮れ近くになってやってきたカラスにその身を啄ばまれていた。 何でも食べるカラスにとって赤ゆっくりはご馳走である。 「からすさんはおちびちゃんをたべないでね!! ぷくぅううううううっ!!!」 痛む体に鞭打って威嚇をするが、地面から見上げるだけでは当然カラスに太刀打ちできず、赤れいむがカラスの胃に収まるのを黙って見ているだけだった。 「……」 赤まりさを口に入れて巣の中に帰り、眠りにつく。 ご飯を食べる気分ではなかったし、食事ができない赤まりさの前で一人だけ夕食をとるのは憚られたからだ。 そうすれば、今日の事は悪夢で、目が覚めればまたゆっくりした家族の顔があるのだと儚い希望を抱きながら。 六、 目が覚めたまりさはおうちの中を見渡すと、そこには赤まりさしかいなかった。 現実は厳しく、夢ならばどんなによかったか。 「おはようあかちゃん……」 「……」 赤まりさは返事ができなかったが、目線を返す。 やはり食事をしていないから弱っているようだ。 「おとうさんは、だれかいきてるゆっくりがいないかみてくるよ。いいこにしててね」 「……」 外に出ると、昨日の惨劇の爪痕が色濃く残っていた。 れいむと子供達の死体は捕食されて幾らか減ってはいたが、それでも凄惨な光景だった。 「ゆ、ゆげぇえええっ!!!」 まりさはあまりの気分の悪さに餡子を吐き出し、荒い呼吸をする。 ありすの死体も、虫が集って直視できない状態になっていた。 その場から逃げ出すように急いで広場へと向かう。 「みんな、いない……」 そこも似たような有様で、息をしているゆっくりは一匹もいなかった。 比較的まともな形で死んでいるものはまだ良い方だったぐらいだ。 「……」 ありすのおうちだったところにも足を運んでみたが、やはりそこにも絶望しか残っていなかった。 ぱちゅりーは死んでいて、その付近には、彼女とありすの一粒種になる予定だった筈の赤ちゃんらしき死体が転がっているだけ。 これで、まりさの知り合いは皆死んでしまった事になる。 「ただいま……」 とぼとぼとおうちに帰ると、赤まりさは目を閉じていた。 「あかちゃん、おねむなの?」 舌で舐めると、こてん、と転がったまま微動だにしない。 「あかちゃん? おとうさんだよ?」 呼びかけても一向に起きない。 赤まりさは、餓死したのだ。 「みんな、しんじゃったよ……」 おうちは、相変わらず立派だった。 でも、大切な物は。 「れいむも、おちびちゃんたちも、ゆっくりぷれいすもなくなっちゃったよ」 家族や群れのゆっくりした仲間がいてこそのゆっくりプレイス。 「まりさは、なにもまもれなかったよ。やくそくしたのに、まもれなかったよ……。まりさは、まりさは……」 広くなったおうちの中で、まりさの呟きだけが何時までも聞こえていた。 七、 一方、まりさ一家を悲しみが襲った日、家に帰った少年の一人は用意されていた夕食を母親と食べていた。 「今日お父さん遅くなんの?」 「そうみたいね」 「今日はな、俺、地球を守ってたんだぜ」 「この子は訳分からないこと言って……」 溜め息をつく母親に、誤解されないよう分かりやすく説明する。 「えーと、地球防衛軍ごっこだよ。森入ってゆっくり殺して遊んでたんだ」 「何だ、いつもと似たようなことしてただけじゃないの。また大袈裟な」 人間にとって、このようなことは日常茶飯事なのであった。 餡庫始まってもう一年になるんですね。 この道に興味持って半年未満の自分ですが、おめでとう、とだけ言わせて貰います。 ふたば系ゆっくりいじめ保管庫見たら売春婦4に新しい挿絵が! 儚いあき様、有難うございます!! Can ゆー defend? 中編の子れいむのマクロスの奴パクったおうた、あれ自分で口ずさみながらチェックして書いてたんですが、親に聞かれて恥かいたのは黒歴史。 ヤリまむあきでした。 ヤリまむあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る この世にゆっくりが居れば罪のない虫が殺される事もないと思った作品でした -- 2012-02-07 14 08 23 す、す、すっきりーー!!!!めっちゃ最高だよ!!!パネェQNQNだよ!!! あー面白かったww子供の虐待は明るくて後味が爽やかでいいよね! やっぱり変にこった設定や虐待方法がなくても丁寧に心を壊していく虐待は最高だね 話や構成もとても丁寧かつしっかりと練りこまれていて奇抜さ無いけどとても重厚な読み心地でしたw ゲス制裁も面白いけど、やはり私はゆ虐の王道たる善良理不尽虐待が大好きです♪ -- 2011-11-16 06 19 24 鬼威家の親戚の子かな? -- 2011-08-11 19 12 22 ↓中国行ってスナッフビデオでも見てろよエイユウ志望様 -- 2011-07-20 15 33 27 どっちもゲス 人間のクソガキを鬼意山がブチ殺して「お前らクソガキもゆっくりも同じゴミなんだよ!」とか、そういう面白い展開無いかな -- 2011-03-11 19 25 56 子供達がマクロスを汚すなとか言ってるけど、その年齢でマクロスを網羅してるのか?しかも三人とも? にわかのガキがマクロスFだけ見て言ってるんだったら腹立つな。 -- 2011-01-21 21 58 24 ゆっくりできたよー! 童心の遊びってこんな感じか。 昔苛めた虫も喋れればこういう事を言ってたのかな? …いやゆっくりと比べたら虫に失礼か -- 2010-12-05 22 19 35 これは嫌だ -- 2010-10-13 18 30 42 子供たちは善良を自称するゲス饅頭軍団から森の生き物たちを守ったんだよ…… 食べ物がいくらでもあるとのたまう饅頭どものことだ、調子にのって無計画に森の生き物を食い尽くすに違いない 行き詰まった宇宙生物どもはやがて必ず人間の街を侵略するだろう。その危機を未然に防いだんだ -- 2010-09-22 00 34 50 ゆっくりに守れるものなんてあるの? -- 2010-08-31 10 31 21 「あかちゃん! しゃべれないの!?」 何でか解らないけどこういう台詞が凄くゆっくりできる ピンチのゆっくりが感傷的な台詞を言うのは余裕ありそうで嫌だが、必死な状況確認は胸が熱くなるな 「あかちゃん」というのもGOOD -- 2010-08-18 10 04 16 ゲスいじめは悪をこらしめるってゆーいわゆる勧善懲悪ってかんじだけど善良なゆっくりいじめはほんといじめてる感がある。 -- 2010-08-17 10 15 49 善良なゆっくりのほうが虐待しがいがあると思うな。いかにもいじめてますってかんじがいい。 -- 2010-08-06 10 54 51 ガキうぜぇw 鬼意山の無慈悲な虐待のほうが面白いな -- 2010-08-05 22 30 27 子供って、こういう昆虫を面白がって殺したりするの 一回はやるものですよね。面白かったです。 ゲスなゆっくりだったらもっと良かったかも。 -- 2010-07-23 02 43 17 いいお話でした。ゆっくりー。 -- 2010-07-10 12 11 39 ゴミ掃除くらい誰でもするでしょ -- 2010-06-30 00 44 17 日常茶飯事ってw -- 2010-06-22 16 26 02 ゆっくりできたよ -- 2010-06-14 03 30 16 ゆっくりはどうでもいいけど、このガキがむかつきすぎてゆっくりできないぃいいいい -- 2010-04-17 04 20 52
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ト● 8KB 観察 考証 ギャグ 実験・改造 自滅 妊娠 野良ゆ 赤子・子供 れいぱー 透明な箱 現代 独自設定 ぺにまむ ものすごく拙いですが、よろしくおねがいします ・3回目 ・ふたばスレの若本声のゆっくりという電波を受信した人のを盗聴して書きました。 ・ネタを提供してくれた方、ありがとうございます。 ・虐めてない。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 『ゆっくりの声質についての実験、実証及び考察』 著:(餡子に塗れていて読みとれない) ゆっくりは喋る饅頭である。 それは、人間が普段何気なく喋るのと同じくらいに当たり前だがただ、良く考えてみてほしい。 饅頭がどうしたら、喋ることが出来るのだろう? 人間の場合、喉にある声帯を動かし空気(自分の声は、骨も)を振動させることでその空気の波を耳が感知して、声として認識する。 一方ゆっくりには、声を出す為の声帯に似た器官が未だ発見されてない。 では、何故ゆっくりの声を我々に聞こえるのか。 ゆっくりの表皮は、我々が日頃食すだろう饅頭の皮や大福の餅の部分等、様々な食物(主に、包むもの)と酷似していること、そしてそれが耳としての役割を有するのはゆっくり(緩慢獣は恰好が良すぎと思うが)解剖の分野ではメジャーである。 他にも、眼球は杏仁豆腐と黒ゴマプリンであることや髪は細い飴細工を結いあわせたようなものだと言うことも判明しているが、今回はその表皮の裏側。 人間にとって内皮と呼ばれる場所が重要である。 ゆっくりというのは、カタツムリのように雌雄同体であり生殖活動に於いては、普段は下腹部内部に存在する子宮の役割を持つ生殖器を反転させる事で、雄の生殖器をあらわにする。 この反転というのが、焦点である。 表皮が耳としての役割ならば、内皮こそ声帯の役割なのではないだろうか? ゆっくりの口腔内には、唾液線と共に無数の微小な空洞を無数確認出来る。それはきっと震わせた空気が循環する為の物だろう。 これを実証出来れば、私の知名度も………。 ※上記は、主題ではないので一時保留しておくことにする。 ゆっくりの声を聞いたことがない者は、現代社会に於いていないだろう。 彼女達(彼らでもあるかもしれないが敢えて彼女達とする) は姦しく、特に野生化した者達は様々な場所で、騒音や死体などの公害として疎まれているのは周知の事実である。 今回は、その内の騒音被害を最小限に抑えることが出来るかもしれないものである。 ゆっくり達は、我々と同じ言葉を喋ると言われているが本来なら彼女達はただ『ゆっくりしていってね!!!』という鳴き声をあげる生物だった。 彼女達は、繁殖する過程で人間の言葉を進化と捉えたらしく。 近年の、傍若無人な振る舞いをするゆっくりが増えたのは、人間の言葉の表面をなぞっただけの何の意味も持たない言葉ばかりを覚えてしまった為だろう。 意味もない言葉。つまり、ただの音としての言葉である。 ゆっくりの発する声の周波数を調べたところ、全てが一致した。 それは、ゆっくりが人間のような感情の強弱がないままに、声を発している証拠に他ならず、この事は、実験への足掛かりになった。 ゆっくりの進化とは、ウイルスのように高速であり、親から子へ直接、知識が受け継がれる。 その知識の伝達の一部に、声を変質させる知識を食い込ませることが成功すれば、ゆっくりの声をまったく別の物に変えることが出来るかもしれない。 それが、今回の主題である。 この実験が成功したならば、野生のゆっくりの叫ぶ声を抑えられ騒音被害を限りなく小さくすることが出来、ゆっくりの愛玩生物としての地位もある程度向上するだろう。 ※以下、テープレコーダーも交えて記述。 「ヒャハぁ!! 実験だッぁ」 「実験だぁッ。は良いんですが教授。内容がいまいち分からないのですけれど」 「フグタくぅん。君はもぅ少し利口だと思っていたんがねぇぃ・・・」 「福田です。それ、物真似なんですか。似てないですよ」 「そぉんなことより実験だ実験。対象は、おうたとかいうふざけた騒音を出すくーさーれ饅頭れいむだ」 「ああ、声を変えることが出来るのかですか・・・本当にやるんですか?」 「なんの為に私が、こぉの私がわざわざあの有名な声優であるW氏の物真似をしていると思うのだ? やらない訳にもいかんじゃあないかねキミぃ」 「なんか変なオカマの男声になってるからやめてください」 「・・・正直、すまんかった気を取り直して、サンプルは?」 「はい。餡子を入れ替えて記憶を除去したれいむですが、お隣りのゆっくり耐久性のテストをしている研究グループが、快く譲ってくれました」 「彼らも、この実験が成功すれば自分の好きな声優の声を聞けるからな。乗り気なのだろう」 「好きな声優の断末魔を聞きたいファンっていろいろどうかと思いますが・・・」 「名前はそうだな・・・ゆっくろいどとかどうかね?」 「クリ○トン社から訴えられること間違いなしでしょうね・・・。そんなことより、実験を開始しましょうよ。教授」 「うむ。では、始めるとしよう」 「ゆっくり・・・ゆっくりしていってね?」 透明な箱には、一匹の成体れいむが、キョトン顔で入っている。 れいむは自分自身が、ゆっくりであるということ以外の記憶をすべて失っている。 先程助手が言った通り、れいむの身体を機能させる内臓であり、記憶を脈々と受け継ぐ脳髄でもある餡子を全て、ゆっくり由来ではない市販の餡子と取り替えたからである。 言わば、白紙のノートである。 このれいむから、子孫へ声の知識を受け継がせることで、最終的に望みの声を出させる。 今回は、私の敬愛するW氏の歌を拝借しての実験である。 許可はとってないが自腹で買ったので、訴えられてもただ実験中に聞いていただけと言い張ることにしよう。(この記述は隠匿するべきだろう) れいむの前面には、ビデオデッキ付きアナログのブラウン管テレビが置いてある。地上波デジタル放送によって御払い箱になったものを助手が持ってきたものである。 そこには既に、ビデオが入れてあり、この再生ボタンを押せばたちまちW氏の歌が流れ、透明な箱の中のれいむは強制的にそれを聞くことになる。 「では、始めてくれ」 「リモコンのボタンくらい自分で押しましょうよ・・・」 助手が再生ボタンを押すと軽快な音楽と共にW氏の特徴的な歌が始まった。 映像に映し出されたV字の魔物に対して、れいむはキリッとした顔になり、 「ゆっくりしていってね!!!」 と言うと、その状態のまま固まってしまった。 微動だにしないゆっくりとただただメロンの良さを歌うアニメ。シュールである。 「・・・教授。これ本当に実験ですか?」 「身体は繁殖機能排泄機能を備えたゆっくりとはいえ、中身は、原初のゆっくりに近いのだろう。反応が見込めないのは仕方ない。それに実験は始まったばかりだ。さあ、早く巻き戻して巻き戻して」 「・・・なんでこんな人に師事してるんだろう・・・」 助手のぼやきは、知らないふり。それが教授である。 数時間、映像を流しては巻き戻して流しては巻き戻してを繰り返した。 さすがの餡子脳にも、口ずさむ程度には歌が定着しているだろう。 続いて、ゆっくりを代替わりさせねばならない。 「繁殖用のゆっくりはあるかね?」 「加工場から一つ、まりさを譲ってもらいました」 「では、交尾させよう」 「・・・教授。原初のゆっくりは細胞分裂のように増殖するのでは? 生殖器を使用しての妊娠は出来るんですか?」 「中身が純粋無垢なゆっくりでも、身体はきちんと今時のゆっくりだ。出来ないことはないだろう」 「はあ・・・そうですか・・・じゃあ、まりさ投入します」 助手は、目が血走って、変な汗を全身から出しながら猛々しくアレがそそり立つまりさを透明な箱に入れた。 「・・・。フグタ君。このまりさ少しおかしくないかね?」 「福田です。繁殖用のまりさですから性欲に基づくこと以外の行動を行わないように改良されているそうですよ。正直、キモいから触りたくなかったんですけど」 「れいむを万が一、死亡させられると困るんだが・・・」 「殺さない程度に、胎内妊娠させるようです」 「そうか。なら、れっつらゴー」 「かけ声が古いです・・・教授」 懐古厨。それが教授である。 少し手狭になった透明な箱。 その中でれいむとまりさは、愛を育んでいる。 といっても、頑張っているのは醜い顔で砂糖水を撒き散らすまりさだけで、れいむは、ニヒルなあの顔から変わらずマグロである。 「れいむぅッ!!! さいっこうっの・・・まむまむなんだぜえ! もっとっもっとまりさにいきるじっかんを・・・くれぇなのぜっ!!」 「・・・・・・」 「なんでれいむはすっきりしそうじゃないんだぜええぇ・・・!?」 れいむが喜んでいないと思い、一層、激しく責め立てるまりさ。 ・・・何故だか、倦怠期の夫婦のような哀愁を漂わせていて、胸が苦しいのだが。 「教授。もう帰って良いですか。なんで、せっかくの休日を潰してまで饅頭のまぐわい見てるんですか私達は・・・」 「まあ、待ちなさい。ほら、もうそろそろ終わりそうだから」 絶頂間近なのだろう。まりさがより一層、激しく責め立てれいむまで小刻みに振動している。 「れいむぅッ。っ・・・のぜええぇ!!! すっき」 まりさが絶頂を迎えると同時に、遺伝子を伴った白餡がれいむの胎内へ吹き出した瞬間、まりさは爆散した。 「・・・」 「・・・」 餡子が、我々はもちろん研究室全体にも飛び散り、重要書類をねこそぎ駄目にした。このレポートも、実はこの時に書きなぐったものである。 「・・・何故、まりさが爆発したのだ・・?」 「加工場の職員が、あの醜さに当てられて虐待を始めるのを防ぐ為の措置とのことです」 「その技術は、是非公開してほしいものだな・・・」 「そんなことより、教授。れいむに変化が」 れいむの方を見てみると、れいむの下膨れがいつもより大きく膨らんでいる。 「妊娠したようだ」 「成功ですね」 「ああ。赤ゆが形成されるのは一、二日だ。根気よく観察しよう」 「・・・帰らせてくださいよ」 「駄目」 二日後。 れいむは、赤ゆまりさを出産した。 二日間の状態は、通常時の出産と変わらなかったが、出産した時の赤ゆの産声であるはずの声だけが違っていた。 「ゆぅっくりぃしていっってねぇッ!!!」 W氏の声ではなく、口調を赤ゆまりさが喋った。 「・・やりましたね」 「ああ、やったね」 これが今回の結果のようである。 現在、実験は継続中であるが。 ゆっくりの声を変えられる兆しは、見えたかと思う。 その兆しから、新しいゆっくりの形が生まれるまで研究は終わらないのである。 「教授。後半面倒だからって簡略しといて、最後だけ綺麗事言わないでください」 「正直、すまんかった・・・」 アトガキ ト●でメロンです。ぶるあぁぁぁぁ!!の元ネタの曲からです。 内容は、ろくに調べもせずに書いたのでボロボロとぼろがでます。 うん・・SSを書く程度の能力もない・・・。 すみません・・・・。 ご読了ありがとうございました。 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ちんこ -- 2021-05-25 23 34 52 ベリーメロン♪ -- 2012-01-29 12 53 14 すっきりしてる時にまりさがグレイ・フォックスみたいになったんだが?「もっとっもっとまりさにいきるじっかんを・・・くれぇなのぜっ!!」って! -- 2012-01-10 00 20 06 ビクトリームwww あのVが二つ重なったようなやつは結構気に入ってた -- 2011-09-19 17 13 08 ビクトリームwww -- 2011-09-14 00 52 20
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『反省会』 2KB 虐待 観察 小ネタ 不運 差別・格差 日常模様 飼いゆ 赤ゆ 透明な箱 加工場 現代 虐待人間 反省会 庶務の後輩の手で飲み物が行きわたり 全員が席に着くのを確認してから 「はじめましょう」と前置いて意見を求めると 出席していた三年の委員が、まず挙手して 「去勢とかだったんじゃ?」 「うん、確かそうじゃないかな」 異議は挙がらず、『反省会』とだけ書かれたホワイトボードに ・去勢 と短い言葉が書き足された。 珈琲を冷ましていた後輩の女子がそれに続いて。 「じゃあじゃあ、二つに割っちゃいましょうよ!」 「お!オーソドックスなところだね」 「でもソレは最後にしないと駄目ですね」 「んー、じゃあソレで」 「でも触りたくないです…」 「だなー、自分からイッてもらう?」 「異議なァし」 書記の後輩の手元でマジックが反転 小気味いい音で太字が踊り、数行開けたところに ・両断(自主性を尊重) と、強調気味に書かれた。 こうなると、必然的に今日の議題は 去勢から両断までの2週間の過程を煮詰めていく形になる。 途中に休憩をはさみながら活発に意見がやりとりされ、最後に ・反省会(出席) と書き足して、一時間と少しで反省会は終わり各自解散となった。 照明が落され、薄暗く無人となった部屋の中で 小さくポツリと、何かが声を発した。 翌朝、庶務の後輩が花瓶の花を取り替えに部室に顔を出すと 水槽の中で成体のゆっくりが真っ二つになっていたそうだ。 放課後の部室で僕らはそれを手分けして処理する事にした。 二週間前に備品として加工所から引き取ったこのれいむとその子供4匹。 性器は去勢済みで、所々中身がむき出しの皮膚に金属のリベットが打ち込まれている。 身動きするたびに先端が中身に当たるらしく、よく金切り声を上げていた ゴミ分別の問題があるので、ホワイトボードを見ながら 細かい本数を備品の記録と照会しながら引きぬいていく。 眼窩にはまった玩具の義眼もアルミ製なので同様に取り除く。 水槽の中に仕込んだ蝿が卵を産んでいたらしく、女子が苦笑していた。 夏休みをはさんで腕を挙げた後輩に多くを任せる形をとりながら 十分ほどで解体は終了し、記念撮影の後 本体は市指定の燃えるゴミの袋に収まった。 備え付けのビデオカメラの上映直後に行った会議は大いに盛り上り 次に引き取るのはちぇんに決定した。 次の反省会は恐らく2週間後の予定だ。 『反省会』 ・去勢 赤ゆっくり3/4 ・インプラント ピン×90本 スパイ×ク71本 内スパイク3本紛失 赤ゆっくり2/4 ・皮むき 赤ゆっくり1/4 ・眼球交換(右目のみ) 赤ゆっくり0/4 ・絶食(開始) ・抜歯(上) ・抜歯(下) ・シュレッダー ・放置 ・両断(自主性を尊重) ・反省会(出席) [おまけ]ビデオカメラから抜粋 「今日からここがきみらのお家だよー」 「「「「ゆゆっ!」」」」 「に、にんげんさんたち…れいむたちをかこうじょからたすけてくれて…かいゆっくりにまでしてくれてほんとうにありが『バチンッ』」 「うわ、イキナリいきますか先輩」 「だって、我慢できないっしょ」 「ど、ど…どぼじでごんな おしまい
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作者:Elika A「いやー、この前さー、焼き鳥屋でガツ食ったんだけどさー」 B「ああ、あのお寿司についてくるやつ?」 A「うん、それガリね。だいたい焼き鳥屋っつってんじゃんよ」 B「あれ、豚肉に衣つけて揚げたやつだったっけ?」 A「惜しいね、それカツ」 B「鶏肉の心臓か!」 A「焼き鳥屋にはありそうだけど残念、それはハツだ、好きだけど」 B「うん、うちも好き」 A「だよな、うまいよな!」 B「うん、うまい!」 A「行くか?焼き鳥屋」 B「あれ、そいえば何食ったんだったっけ?」 A「ガツだよ!!!」
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発言者:坂上覇吐 対象者:黄昏の女神 淤能碁呂島の六重の塔の第五天での発言。 竜胆を取り戻すために淤能碁呂島に赴き、自分がかつて生まれた場所でかつての座と理を解説した碑文とその神を象られた仏像を見て太古の世界を巡っていく覇吐。 その地下五階で、ついに先代・第五天黄昏の女神の姿と世界を知る。彼女の愛と抱擁が自分が生きることを諦めない希望になっていたことを思い出すのだった。 しかし、民の自由意志を重んじる彼女の世界は第六天波旬という異分子を生み出し、しかも見捨てるという考えのない黄昏の女神は波旬でさえも抱きしめようとし、座を取って代わられてしまう。 碑文には波旬を生み出した邪教の者が残した「黄昏はつまらない宇宙である」という言葉も書かれており、自分が戦った夜刀の恋人でもある彼女の「抱きしめたがり」に対して搾り出すようにこの言葉を吐いた。 「女神さんよ、あんた甘すぎんだよ」 第五天について知る人間は波旬以外は基本的に黄昏の女神に対してはべた褒めやそれを失ったことの悔恨による言葉で負の言葉は一切無いといって良いほどなのだがだが、唯一、覇吐はその暖かさと尊さと理解してなお、波旬や自分を生み出してしまった彼女の優しさに苦言した。 内容自体は苦言や批判、優しすぎる性格を叱るものなのだが、口調や状況に関してはそういったものよりその優しさがアダになった悲痛などの感情的なものが主だっている。 この一言で一気に好感度増したわ -- 名無しさん (2012-02-06 18 02 46) 誰よりも黄昏の女神の愛と抱擁に助けられていたからこそ言わずにはいられなかったんだろうな -- 名無しさん (2012-02-06 19 46 17) こいつ以外の奴は基本黄昏に苦言を言うって考えを持たないからな。そういう意味では黄昏に絶対必要だった存在だわ -- 名無しさん (2012-02-06 22 19 43) 水銀「苦言?なにを言っているんだ?黄昏の世界は完璧だよ、ついでに私を抱きしめて終わらせてくれればなおよしッ!!」 -- 名無しさん (2012-02-06 22 40 40) まぁ黄昏は欠点が「抱きしめたがり」だけしかないからな。苦言しようにも材料がない -- 名無しさん (2012-02-06 22 44 00) 時にマリィさん、お宅の息子さん――波旬くんを甘やかしすぎではありませんか? 時にはビシッと叱るのも親の役目ですよ -- 名無しさん (2012-02-06 22 57 25) まあ夜行も生まれてはならない下種もいるからとべた褒めしながらも苦言呈してるしね -- 名無しさん (2012-02-06 23 00 52) 第二天「俺が人間だった頃を思い出すから文句言いたいけど。刹那と水銀怖いし」 -- 名無しさん (2012-02-06 23 04 29) ↑×2 叱るのは夫の刹那の役目なんだよ。家庭内暴力で吹っ飛ばされたけど -- 名無しさん (2012-02-06 23 58 23) グランルートだとお祖父ちゃんの水銀が嫌われるけど必要な事やったけどね。 -- 名無しさん (2012-02-07 00 17 31) 甘党でないリア充は今日、こんなことを言うのだろうな――「女神さんよ、あんた甘すぎんだよ」 -- 名無しさん (2012-02-14 19 39 32) 龍明「炎と錯覚するほど辛いチョコをくれてやる」 -- 名無しさん (2012-02-14 19 48 23) このセリフを聞いたとき、やり場のない怒りを抑えつつも泣きそうな顔を浮かべる覇吐を想像した。 -- 名無しさん (2012-05-04 22 32 16) まぁ奇形なんて生まれらすぐ死ぬしね。それを女神の愛で生かしてもらい、しかもそのせいで女神が殺されたなんて知ったらそりゃあやるせなくもなる -- 名無しさん (2012-05-05 00 11 07) ↑×2なにそれ萌える・・・いや燃え?両方だ -- 名無しさん (2012-07-04 00 36 47) \(∴)/「俺の糞をチョコに混ぜてやろう」 -- 名無しさん (2012-07-04 19 32 34) 上のマリィが母親、波荀が息子っていうの見て思いついた。 マリィ「わたしの波荀に、手をあげたなぁぁぁァァッ!」 -- 名無しさん (2012-07-07 20 39 39) ↑おい、ちょっと待て、叱る相手も自分の子供だからどっちにしたって叱れないだろ… -- 名無しさん (2012-07-27 18 06 18) 覇吐「ペロペロ……ふむ。女神さん、あんた甘すぎんだよ! というわけで、もう一回ペロペロ」 -- 名無しさん (2012-07-27 18 11 36) 我らの女神に汚い唾液つけんな。 -- 名無しさん (2012-07-27 18 28 35) 竜胆「もしもし、ゲシュタポですか?__ええ、牢屋ではなく大獄さんの筋トレ室に是非、覇吐をぶち込んでもらえたらと__」 -- 名無しさん (2012-07-27 18 32 23) 夜刀様「誓うぞ滅塵滅相、覇吐は生かして帰さぬ!」 -- 名無しさん (2012-07-27 19 57 01) 大獄さんがアップを始めました -- 名無しさん (2012-07-27 22 19 13) ↑5 物理的な意味じゃねえよwww -- 名無しさん (2012-07-28 15 34 16) 覇吐「女神さんよ、あんたでかすぎんだよ!そのたわわに実った桃が!…揉ませて下さい。あ、我がソハヤ丸を挟んで貰っても結構ですよ」 -- 名無しさん (2012-10-02 18 55 12) ↑黄昏の守護者達「塵も残さず消え果てろ」 -- 名無しさん (2012-10-02 20 51 31) ↑2(∴)「汚らわしいんだよ!消えてなくなれ!」 -- 名無しさん (2012-10-02 21 23 10) ↑3 第七天の皆さん「塵も残さず消え果てろ」 -- 名無しさん (2012-10-02 23 00 46) 実際覇吐がマリィと会うことになったら竜胆以上に姫扱いしそうだな。むしろ神扱いだな。女神だし -- 名無しさん (2012-10-02 23 30 22) いや、案外性欲の対象じゃなくて信仰の対象にしてそうだ。自分に生きる希望をくれた女神ってことで超敬ってて、マリィが慌ててて竜胆が軽く嫉妬する、みたいな? -- 名無しさん (2012-10-02 23 41 21) 邪教団の連中は女神の治世の何がそんなに不満だったんだろう。女神の世界を破ろうとして波洵を見つけて即身仏にして、という流れなわけだから、「なんとつまらない宇宙」云々は波洵の意見ってわけじゃないよね? -- 名無しさん (2012-10-03 00 41 22) ↑現状に満足していない連中が邪教団に集まってて、自分たちが満たされないのは黄昏の理のせいだとか我儘言っていただけじゃないかな?女神の治世では来世のチャンスはあるけど、現世で満たされたいって連中もいるだろう。邪教団なんて言われるくらいだから、世間の鼻つまみ者ばっかだと思うし。 -- 名無しさん (2012-10-03 00 50 35) ↑×2いやあれは波旬の覇道に犯されて射干になった奴が書いてるから波旬の意見と考えていい(ソースVFB -- 名無しさん (2012-10-03 01 22 44) 邪教って即神仏に波旬って名付けたぐらいだから、名前の元から考えて現世が享楽的になることでも望んでいたんじゃない? -- 名無しさん (2012-10-03 02 36 18) いくら射干っていっても、波旬が畸形関係以外で他者に注意向けるか?あれは射干化して自己愛全開になった邪教団の団員が神座の理理解したうえで本音書いただけじゃね? -- 名無しさん (2012-10-03 07 04 14) 邪教団は「飢えていればいい」ができなかったんだろう。平凡な世界より刺激的な世界を現実に求めちゃってあのザマ。 -- 名無しさん (2012-10-04 22 27 51) ↑おまけに化け物作ってやりすぎたと後悔してる、ちっちゃくてどっちつかずな奴らww -- 名無しさん (2012-10-04 23 17 52) ↑まさしく主役になれないモブ集団だな -- 名無しさん (2012-10-05 09 43 36) 「やり直しのある人生なんて気にくわねーぜ!!」みたいなノリで否定だったら邪教連中もチョビッと評価したり。 -- 名無しさん (2012-10-05 13 21 01) 元々はただのキチガイオカルト集団で、波旬がいなかったら輪廻転生にも気付けなかったんだが。そして気づいた頃には洗脳されてる -- 名無しさん (2012-10-05 13 50 12) この台詞と、夜行/覇吐の「無茶振りしてくれるな」のシーンは、何度読み返しても涙腺が緩む -- 名無しさん (2012-10-21 08 45 20) ディエスの頃のマリィだとあんまりその凄さというか優しさはよくわからなかったが kkkでよく分かったよ -- 名無しさん (2012-10-25 21 29 21) まさに失ってから気付くという話 -- 名無しさん (2012-10-25 21 30 31) まぁ、観測者にまんまと嵌められたってことなんだろうな -- 名無しさん (2012-10-25 23 55 08) (∴) 女神さんよ、あんた邪魔すぎんだよ -- 名無しさん (2012-11-08 22 43 15) ↑女神さえも無視できる方向に進化していれば、なんの問題もなかったのにね。 -- 名無しさん (2013-03-06 19 03 22) ↑(∴)「俺は俺を愛しているから俺なんだよ……故に他者たる俺を抱き締めようとしたウザい奴を砕いて何が悪い?」 -- 名無しさん (2013-06-22 00 02 06) 水銀「女神よ、貴女の香りは脳髄が蕩けるほど甘くて死ぬほどだ!(¬з¬)」 -- 名無しさん (2013-06-22 02 59 02) そうか。香りだけで逝ってくれるなら俺達も本望だ。 -- 名無しさん (2013-06-22 14 14 07) 逝ってもどうせまた回帰してくんだろーけどなw -- 名無しさん (2013-07-29 23 39 44) 女神「カリオストロ・・・あなたウザすぎるよ」 -- 名無しさん (2013-07-30 00 05 47) そういえばマリィの宇宙で生まれた波旬はさしずめ息子か…神座交代劇は親殺しの歴史だな -- 名無しさん (2013-07-30 01 48 12) ニートもサタナイルが作ったようなもんだしな -- 名無しさん (2013-07-30 02 46 12) 天照「俺は兄弟だけどな」 -- 名無しさん (2013-07-30 03 23 58) ↑2水銀は別の宇宙から飛来した化物だからサタナイル関係ない -- 名無しさん (2013-07-30 18 19 50) サタナイルがタイムパラドックス起こしたのが水銀発生の遠因だから関係なくはないぞ -- 名無しさん (2013-07-30 18 50 44) 水銀みたいなのが息子と考えると確かに死にたくなる。そう考えると蓮はすごいな!あんなのが親でも死ななかったもんな -- 名無しさん (2013-07-31 10 51 35) その代わりに宇宙規模のDV……… -- 名無しさん (2013-07-31 11 07 44) ↑2三つ巴では自立のためにガチで親殺ししたよね、水銀も本気で殺そうとしてたけど -- 名無しさん (2013-07-31 12 35 31) 「女神さんよ、あんた甘過ぎんだよ!!こんな奴ら、抱きしめる価値だってありゃしないじゃないかよ!!」「なんで、俺なんて救っちまったんだよ。そんなことをしなければ、あんたも夜刀もあんな結末にはならなかっただろうがよ!!」そうだ、俺は女神に生かされていたんだ。生きたいと言う俺の渇望を彼女が抱きしめてくれたからこそ、波旬の中で俺は生きていることが出来た。だが、俺のその祈りが結果的に彼女を殺し、愛する男を地獄の底へと落としてしまった。「あんたの手を、自分に触れる何か鬱陶しいもの程度にしか、あいつは感じていなかったんだ。」そして、そうなった原因である俺やここを創ったクソ野郎どもの身代わりとなってあんたは命を落としたっていうのかよ。ちくしょう、救えない。救えなさすぎる。ふざけんなよ、どうしてこう女ってのは自分を犠牲にしたがるんだ。あんたも、竜胆も。 -- 名無しさん (2014-03-01 21 54 34) そりゃ泣きたくなるよな -- 名無しさん (2014-03-01 21 54 51) 波旬に関しては波旬の項目へ移動 -- 名無しさん (2015-12-27 10 45 43) 正直このシーンで俺の中での覇吐の株が天元突破したわ……。まぁ夜刀様と戦ってる所ですでに好感度Maxだったんだけど。 -- 名無しさん (2015-12-27 12 19 40) 涙流してないけど、泣いているように顔を歪めているイメージだわ... -- 名無しさん (2015-12-27 13 10 46) むしろ泣いていると思う。いや、哭いているか? -- 名無しさん (2016-03-07 20 42 11) 正直この感想を持った奴本当に今までいなかったの?って思うんだけど -- 名無しさん (2016-03-07 23 38 51) 少なくとも、輪廻転生の元で生きてる限り思うことはないだろう。 -- 名無しさん (2016-03-07 23 49 06) 大半は女神の存在なんて知らないし、全てに公平で排除しない甘さあっての黄昏だからな(害悪だからで排除したらしたで傲慢だと文句言う奴もいるだろうし)。それにこの台詞の場合、侮蔑とかではなく罪悪感やら感謝やら色々あっての「甘い」だし、そういう意味では覇吐にしか言えない -- 名無しさん (2016-03-08 01 28 56) こういう言葉で表しきれない感情を露にするシーン好きだわ。個人的に覇吐の中で一番好きなセリフ。 -- 名無しさん (2016-03-08 04 59 58) 畸形嚢腫の生きる縁だった女神。しかし畸形嚢腫の存在が原因で女神は死んでしまった。その化身である覇吐にしか言えないのも道理だな -- 名無しさん (2016-03-08 11 01 32) ちゃんと生きてる覇吐見たら自分が死んじゃってもよかったって思うだろうしほんと女神だよな。 -- 名無しさん (2016-03-08 13 21 32) 覇吐「女神さんよ、(ガードが)甘すぎんだよ」 -- 名無しさん (2017-02-20 00 20 23) 水銀が先に突き入る目的でガードするさ -- 名無しさん (2017-02-20 09 46 46) ある意味では覇吐と蓮マリは理想の親子だよなぁ…。母であるマリィの愛で生かされ、父である蓮(夜刀)の生き様を見届けたわけだし。 -- 名無しさん (2017-03-03 22 47 46) 母の愛で生きることができたで、刃牙想起した -- 名無しさん (2017-03-03 23 34 27) まさに彼ならではの台詞 -- 名無しさん (2017-04-12 02 29 19) スマホの方で覇吐と女神が出会いそうだけど、覇吐の方が珍しくしどろもどろになりそう -- 名無しさん (2017-04-12 04 00 52) ( ∴)「おい塵芥ァ(マリィ)てめぇ乳首甘過ぎんだよ!」 -- 名無しさん (2017-04-12 04 39 10) パンテオンでの覇吐とマリィの絡みは割と期待してる -- 名無しさん (2017-04-14 17 28 42) 本来は夜刀が黄昏に言ってあげなきゃいけない言葉 -- 名無しさん (2017-12-02 18 47 51) ???「今の神は少々弱者に甘過ぎる」 -- 名無しさん (2017-12-02 19 49 04) ↑「頑張ったら抱き締める。頑張らない人は抱き締めない」極楽浄土と輪廻転生を足したらこんな感じか? -- 名無しさん (2017-12-02 20 03 11) 夜刀はその甘さこそを尊いと信じたんですがKKKやってない勢かな -- 名無しさん (2017-12-02 23 39 04) ↑2 抱きしめ=応援だから、極楽浄土と混ぜると輪廻転生がおかしくなる。極楽浄土がおかしすぎるだけだが。 -- 名無しさん (2017-12-02 23 41 49) ↑2 それならその甘さが招いた結果も認めるべきだと思うけどね、自身の過失なんだから -- 名無しさん (2017-12-03 01 52 11) 負けて地に落ちたって認めてね?やっぱやってない勢?wiki見て分かっちゃた系? -- 名無しさん (2017-12-03 02 11 54) ↑2その結果からくる脅威に対抗するべく守護者やってたわけだろうけど、実際は派旬以外に結構まっとうな神が現れてたらどうしてたんだろ。派旬はもう絶対何とかしないといけないのはわかり切ってたから抵抗し続けたけど -- 名無しさん (2017-12-03 02 13 54) ↑ あなたの渇望は邪魔しないよ応援するよ!っていう女神をわざわざ排除しようっていう時点で真っ当な神やないしな。女神に同調する新たな覇道神がくる分にはどうもせんやろ -- 名無しさん (2017-12-03 02 45 42) (続き)正田卿によると古い方から去ってくらしいけど、刹那は女神との関係で降りれんし水銀は女神置いて去りそうもないし黄金は水銀いたら残らんとだし去る神がいない気がせん? -- 名無しさん (2017-12-03 02 48 01) 水銀は死にたがりだし、黄金も敗者ではあるから、水銀だけ残るか一斉に二人消える。刹那も場合によっては降りるだろう。あと座をいじって容量を工面するか -- 名無しさん (2017-12-03 03 06 30) 黄昏は水銀の心臓(渇望の弱点)握っているも同然だからなw(黄昏自身の心情を考えなければ)排除するという観点だけ見れば水銀と黄金は楽な部類だと思う -- 名無しさん (2017-12-03 03 12 13) 水銀「せめて餞別として、冥土の土産として、後生だから(必死)」黄昏「えー、フリンだけど、×千万年目の浮気になるのかな?」 -- 名無しさん (2017-12-03 03 24 55) 刹那「ダメです(マッキースマイル)」 -- 名無しさん (2017-12-03 04 02 34) マッキー「際限なく嫌だが俺が変わろう」(軍勢変生) -- 名無しさん (2017-12-03 07 09 56) 座の性質と黄昏の理を考えると次神はほぼ邪神だからなぁ。刹那はどう転んでも結果を受け入れないんじゃないかな。速やかに自分の瑕疵を認める去る第三天に比べると潔くはない -- 名無しさん (2017-12-03 08 58 33) 第三天はそれが最大の欠点なんですが・・・。自滅因子とかで黄昏が滅びかねず、次の善性の覇道神が出てきたら、愛しい刹那を守る為にギリギリまで粘るけど、最後は夜刀と同じ感じになるだろう -- 名無しさん (2017-12-03 09 48 12) 何が何でも黄昏陣営にいちゃもんつけて貶したい人が関連記事にいるな。しかも未プレイっぽい -- 名無しさん (2017-12-03 10 25 09) ↑そのいちゃもん0と1しかない考えで黄昏責めたり、内的矛盾がどうとか第三天が好きなんだろうが、あの潔さは無責任と紙一重の上、一般論からズレた考えであるってわかってなさそう -- 名無しさん (2017-12-03 12 06 35) 三天も内部には強いけど外部には弱いって矛盾を突かれただけとは思えないんかね?全コメ同じ人なら多角的視点がないって黄昏を責めて数理の極致である三天をアゲるとか意味不明すぎて草バエル -- 名無しさん (2017-12-03 22 46 53) 外部から襲撃が第三だけだからなぁ。これが第三だけなのか他の天も同じなのか比較しようがない -- 名無しさん (2017-12-03 22 58 16) 三天は別にNEETだから譲ったわけじゃないから外部からきたのが波旬でも譲るんだよなNEETが比較的まともだったから良いけど下手したら神座終了 -- 名無しさん (2017-12-04 00 06 00) いつだったかのクリスマスで本人も言ってたけど、水銀ほど後世のことを真剣に考えてる神座もいないからな。ただ本人の言動と性格がムカつくだけで。 -- 名無しさん (2017-12-04 01 16 05) 外部干渉がありうるのは三天で語られた訳だが(三天の時間遡行で水銀がきたって理由だと内的矛盾になる)、外部干渉と邪神の発生確率はよくわからないし、結局どの天がいいのかは見方によって曖昧。それこそ強固さで語るなら完全天狗道が最高とかそんな感じになっちゃうし -- 名無しさん (2017-12-04 01 42 54) 邪神の発生確率は黄昏が最も高かったはず、とはいえ普通の邪神なら覇道神連合で対処可だが -- 名無しさん (2017-12-04 01 45 41) 自作とはいえ修羅道と大紅蓮地獄が出てきた水銀治世を忘れないでください -- 名無しさん (2017-12-04 02 03 56) 黄昏は次の代が邪神になるのがほぼ確定なだけで、高い訳じゃなくね?治安に不満が出るから神が発生しやすくなる訳だし。成長の理と自由形であること含めるとわからんが -- 名無しさん (2017-12-04 02 18 08) そうだな、波旬が貧民街出身で口べらしで売られたことを考えると平和で豊かな世界ってわけでもないんだろうが -- 名無しさん (2017-12-04 08 26 43) 天=学校で考えると楽しそう。黄昏幼稚園、公立堕天中学、国立悲想天高校、私立永劫大学は一期生すら浪人。八百万は会社員 -- 名無しさん (2017-12-04 11 01 22) 天狗道工業高校は校長であり教頭であり理事長であり生徒である永遠の不良の波旬が営む一人だけの学校 -- 名無しさん (2017-12-04 11 33 32) たしかめたいからぺーろぺーろさせてね!すぐでいいよ!! -- 名無しさん (2017-12-04 19 28 46) 黄昏幼稚園とか既にデフォルメキャラの絵はあるから寸劇は出来るな。水銀の会社とかみんなワーカーホリックで仕事は終わらず残業代さえでないだろうな。 -- 名無しさん (2017-12-04 19 34 52) どうでもよくないから言うと、座の代替わりに関する話がしたいなら其方ですると良いのだよ? -- 名無しさん (2017-12-04 21 23 39) ↑2マリィ先生とか覇吐くん大歓喜やん。その後竜胆ちゃんにパンチ喰らうとこまでお約束 -- 名無しさん (2017-12-04 22 42 14) 道行くおねいさんをナンパしまくっては竜胆にぐりぐり攻撃されてそう>覇吐 -- 名無しさん (2017-12-04 23 22 45) 男子高校性の日常やるなら覇吐、蓮、あと誰だろ。兄様と四郎? -- 名無しさん (2017-12-05 00 02 29) ↑18 -- 名無しさん (2021-01-03 15 43 21) この台詞があるから覇吐好き -- 名無しさん (2021-01-03 16 50 48) 神になる時点で本来は融通利かないわけだからどうしようもないんだよな。問題に対して現実的な方策で対応する人間は渇望を流出させたりしない -- 名無しさん (2021-01-03 19 46 21) マグ「塵を溜め込むからこうなるんだ」 -- 名無しさん (2021-01-05 15 51 32) お前息子以外の座には全部ケチつけるだろ -- 名無しさん (2021-01-05 18 09 56) ↑第三神座に対する評価は今でも同じなんかな。水銀来ちゃったし。特定の信頼(殺意)のようなものは今もありそうだけど。 -- 名無しさん (2021-01-05 21 47 51) ↑どっちかって言ったら俺がしくったせいで息子娘たちの一生を茶番にしてしまったこのクソみたいな茶番終わったらまた座について全員殺そうが親バカっぽい無慙なららしいっちゃらしいと思う -- 名無しさん (2021-01-05 22 52 33) 無慙責める気はないが宇宙全殺したと思ったらナラカ見落としてたとか俺なら自分にキレ散らかすわ。悔しすぎる。 -- 名無しさん (2021-01-06 01 48 15) 第一「屑」第二「俺が汚物」第三「よくやった息子よ」第四「なんだ、テメェは…」第五「塵だらけじゃねぇか、掃除しろ!」第六「おい、引きこもり!」 -- 名無しさん (2021-01-06 07 42 34) マリィは汚部屋かわいい。朝は服の山で目を覚ますんや(スパー)。まぁ特異点生活長いとはいえ触覚マリィが覚えとるやろうな。正田先生...第四と第五の日常描写が見たいです(我儘) -- 名無しさん (2021-01-06 07 58 42) サタナイル以外息子認定してないだろ。他にも親バカとかどんな無慙だよ -- 名無しさん (2021-01-06 12 13 10) 水銀にとっての黄昏がたくさんいるとか茶番だし、単に明星が特別なんだとは思うけどな。罪は自分由来でも血濡れの結末にNG出してんのも無慙やから、単に息子だから甘いわけではないと思うわ -- 名無しさん (2021-01-06 13 13 24) 神座列伝だと、サタナイルは勿論特別だけど、二天住民のことも「我が子ら」とは思ってる感じかな? -- 名無しさん (2021-01-06 13 37 16) まぁ波旬とは別で治平の民の事は塵とは思ってないしある程度の信頼はあるでしょわざわざ挑戦者待ち構えてるんだから それはそれとして力押しや頭の悪い答えなら潰すってだけで -- 名無しさん (2021-01-06 16 10 48) 二天住民のことは悪く思ってはないけどってところやわな。甘粕にとっての四四八みたいなもんで、自分の理想の体現者で唯一認めてる存在が明星なんだろってイメージ -- 名無しさん (2021-01-06 17 12 45) サタナイルさんは神座の事も別に目的達成のための手段でしかないから、間違っていたからやり方がさっさと降りたっていうのも多分プラスのポイントだよね。個人の思い出はともかくやる事はずっとちゃんとゴミ出さず浄化できるかって事しか重視してない -- 名無しさん (2021-01-06 21 44 23) 間違いなくマリィの治世下でないと死んでた彼が悲嘆を込めて言うからこそ胸を打つセリフ。覇吐はいざマリィと対面したら本当にすげー敬いそうよね。 -- 名無しさん (2022-06-19 16 40 06) ↑その時口から出るのはどんな言葉か、もう言葉にならなくて嗚咽を漏らすか -- 名無しさん (2022-06-19 22 19 02) 波旬はある意味、女神が生み出したう●ちだとも言える。悪玉菌も排除しないせいか、臭いぞ鼻が曲がる -- 名無しさん (2022-06-22 20 18 49) いや、勘違いされがちだけど悪玉菌も居ないと困るんだぜ人間って -- 名無しさん (2022-06-22 20 47 14) ↑善玉菌も摂りすぎると、お腹が -- 名無しさん (2022-07-01 16 10 58) ↑ミス。善玉菌(というより乳酸菌)も摂りすぎると、お腹が緩くなるしな。どちらにせよ、多すぎても少なすぎても駄目なんよな -- 名無しさん (2022-07-01 16 12 32) ホント、パンテオンで覇吐とマリィの会話というか絡みというか、そういうの見て見たっかったなあ。FGOにおける特殊台詞みたいなの絶対あると思うし。マリィ側は蟠りないだろうけど、覇吐側の感情がこのセリフから分かるようにめっちゃ複雑だろうから、他のキャラとは別種の雰囲気なやりとりがありそうで楽しみだったのに・・・ -- 名無しさん (2023-05-06 01 31 07) 仮に面と向かってこう言われたとしても「それが私だから」って言いそう……… -- 名無しさん (2023-05-06 07 33 35) このシーン演技も相まっていいよなぁ、第五天に触れた後の夜行の「・・・あれを壊そうと思ったか」もすごい好き -- 名無しさん (2024-03-25 02 38 00) 名前 コメント